四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
次に、今後の計画につきましては、田野川甲地区の地籍調査は、今年度より田野川・藤トンネル周辺から北側の78haに着手し、9月下旬より現地調査が始まります。今後も限られた予算の中での事業進捗となりますが、地区とも相談しながら、可能な限り事業進捗を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山崎 司議員。 ◆14番(山崎司) ありがとうございました。
次に、今後の計画につきましては、田野川甲地区の地籍調査は、今年度より田野川・藤トンネル周辺から北側の78haに着手し、9月下旬より現地調査が始まります。今後も限られた予算の中での事業進捗となりますが、地区とも相談しながら、可能な限り事業進捗を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山崎 司議員。 ◆14番(山崎司) ありがとうございました。
また、これまでの空き家の現状把握調査を基に、今後の空き家の効果的な活用方策の検討及び現地調査等に759万円を計上しております。 115ページをお開きください。2項2目道路橋梁等維持費では、道路橋梁等長寿命化に3,023万3,000円、緊急自然災害防止対策に4,238万3,000円を計上しております。 116ページをお開きください。
また,現地調査により,電源回路の改修が必要と判明したことが主な要因であるとの答弁がありました。 なお,この内容については,質疑に対する口頭での説明であったことから,今後,資料作成については,十分配慮願いたい。 次に,桂浜公園駐車場に係る市第150号指定管理者の指定に関する議案について。
その直後,奥山の形状や表層の土の質などを調べるために,秦地区自主防災組織の会長をはじめ地元の町内会の皆様,土木委員さん,そして流域の町内会の住民の皆様,そして専門性を有する技術士の皆様がボランティアで参加をしてくださり,公明党の石田祝稔衆議院議員,黒岩正好県議会議員も山の中腹まで登り,現地調査を行ったところでありました。
◎まちづくり課長(桑原晶彦) 山崎議員おっしゃいました後川の合流部のバックウオーターの件につきまして、この件に関しましては、国土交通省からは現地調査を行って現状を把握しまして、その対策として河道掘削の工事に着手できる準備を整えるというふうにお伺いしているというところでございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 山崎 司議員。 ◆12番(山崎司) ありがとうございました。
現在,環境部では仮置場を迅速に設置するための取組といたしまして,仮置場に必要な一定の面積があると見込まれる公共用地について現地調査を行い,使用可能面積の精査や周辺の建築物等の把握,10トントラック等の大型搬入車両の動線が確保可能かなどを確認した上,廃棄物の保管スペースのレイアウト等の検討を行うためのカルテの作成を行っております。
特に,調査面積,事業費は増えているのか,体制強化をして現地調査だけでなく認証請求のスピードアップが図られたかどうか,市民協働部長にお伺いします。
全員がわな猟のできる資格を持っていますが、実施隊は捕獲隊とは一線を画し、あくまで被害防止の指導に重点を置き、被害相談による現地調査、効果的な防護柵の指導などを行い、自衛意識の向上を図ることを目的とし活動しています。対策を実施しても被害が軽減できない場合は実施隊がわなを設置して、実施隊が捕獲を行うようです。
土地所在図がずさんであれば,現地調査にも支障を来すことになります。 土地所在図は,あくまで課税の参考資料であって,正確性を求めたものではないとの旨の答弁には,納得ができません。 そこで,財務部長にお聞きします。 今,財務部長から答弁がありましたけれども,今回の誤った分は,市民から手数料を取って発行した土地所在図であります。
国土交通省では,東日本大震災で滑動崩落の被害を受けた宅地の多くは,1970年代,昭和45年以前に造成されたものであり,宅地造成等規制法等の改正により,技術基準を強化した2006年,平成18年以降に造成された宅地においては被害が発生していないことを踏まえ,既存の造成宅地について,第1段階として,大規模盛土造成地の位置と規模を把握し,第2段階でボーリング調査などによる現地調査で安全性の確認を行い,それを
現在は,風倒木被害が発生している森林を含め,間伐等の森林整備が必要な森林の調査を進めており,昨年度に現地調査を実施した鏡地区の森林約68ヘクタールについて,森林所有者の意向を確認しており,同意が得られますれば,来年度以降に間伐を行う予定となっております。 また,本年度については,鏡地区の森林約122ヘクタールについて,現地調査を実施しているところです。
ヤイロチョウやイノシシ・鹿等への影響についてですが、事業者によりますと、風力発電施設の配置等の検討に当たっては、野生動物の生息地の消失やバードストライク等の影響について、専門家へのヒアリング等を実施し、現地調査・予測及び評価を行い、その結果を踏まえ、環境保全措置を講じることにより、動物への影響を回避または極力低減するよう努めるとの見解であります。
本市では,住民の皆様から御要望いただいた場合は,現地調査を行い,その都度これらの事業に該当するかどうか判断しており,また地権者の方々の同意や負担も生じますので,御要望の具体的な内容について個別に御相談いただき,検討してまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 島崎保臣議員。
町としましても、早期に独自で現地調査を実施し4車線化の要望もしているところではありますが、まずは渋滞緩和対策のお願いをしているところでございます。 高知西バイパス波川終点より以西への延伸についてでございますが、先日高知西バイパス以西の国道33号沿線の町村及び県と国で構成した国道33号道路整備検討会を開催したところでございます。
空き家の中でも、特に隣の家に傾き、そのまま放置すれば倒壊のおそれのある状態であった2件については、現地調査の上、土佐市空家等の適正な管理及び有効な活用に関する条例に基づき、危険な空き家、いわゆる特定空家に認定しております。
鏡の場合,川を隔てた地形から現地調査の時間,決裁書類の作成,決裁をとるための本庁通いも,道路整備課,耕地課を合わせて2人の職員では負担が大きいものになっています。鏡地区行政懇談会でも改めて要望が出されています。 また,年2回程度の崩土の除去や側溝のしゅんせつなどについて,非常に強い要望があります。その思いと比較すれば,道路の役務や修繕予算は大きな開きがあり,余りにも少ないのではないか。
それを受け,私も実情を把握するため,消防局団本部の協力を得て,11月21日,事前にピックアップした複数の分団を現地調査しました。 実情は,やはりさきのお訴えのとおりで,私の感想はこのままの保管状況では津波や豪雨災害発生時には,多くのボートが使用不能になるとの危惧を抱きました。
この問題につきましては,先般保守・中道クラブの会派の皆さんにも現地調査をしていただいたようでございまして,本当にありがとうございます。現地の状況,市の対応等についておわかりいただいたと思います。 きょうもお見えでございますけれども,地域の考え方は行政不安から行政批判,怒りになりました。
最後に,卸売市場におけます個別施設保全計画の策定状況と使用料軽減に関する質問についてでございますが,本市の卸売市場の個別施設保全計画は,安全性,機能性を維持した効率のよい保全の方策を個別施設ごとに示すことを目的といたしまして,市全体の施設を対象とした高知市個別施設保全計画策定及び公共施設白書更新支援委託業務の中で策定作業を進めており,委託業者への関係資料の提供及び市場の現地調査を既に完了いたしまして
土佐市市民課におきましては、交通安全を未然に防止するための交通安全施設の整備に取組んでおり、交通安全対策会議の現地調査において交通安全上危険と判断される箇所について交通安全施設、カーブミラー、ガードパイプ、ガードレールの整備を行っております。