いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号
小水力発電事業の実現に向けての実施手順を大まかに申し上げますと、導入可能性調査の実施、基本設計業務の実施、実施設計業務、建設工事、施設稼働といった導入手順となります。令和元年度におきましては、導入可能性調査を実施し、町内で8か所の可能性のある有望な箇所がありました。
小水力発電事業の実現に向けての実施手順を大まかに申し上げますと、導入可能性調査の実施、基本設計業務の実施、実施設計業務、建設工事、施設稼働といった導入手順となります。令和元年度におきましては、導入可能性調査を実施し、町内で8か所の可能性のある有望な箇所がありました。
要点ア、導入可能性調査結果。 令和元年度、導入可能性調査が実施され、結果、本川地区の足谷川が選定され、現在事業が着々と進められております。まあ導入可能性について調査した8候補地の中で、当該河川は何が決め手となったのかお伺いいたします。 要点イ、事業の主たる目的は明確かということでございます。 原発依存から自然エネルギーへの転換は幅広い国民の声となっております。
これは多分あの、何かの折に執行部の皆さんから説明があったかも分かりませんが、これはあの委託費ですので、委託先はどこなのか、どこに委託してこの導入可能性調査を行ったのか、それについてお伺いします。
本年度の当初予算に計上されていた事業導入可能性調査委託業務は発注をされたのでしょうか。発注をされていたら、いつからいつまでの工期で調査をされるのか。また、場所については旧伊野地区1か所、吾北地区2か所、本川地区2か所を調査し、最終的には1か所を決定するとのことですが、具体的にはどのような手順で進めていくのかお伺いをいたします。 質問要点イ、先進地視察研修について。
ただ、箇所数としまして伊野地区で1か所、吾北地区で2か所、本川地区で2か所、計5か所を導入、可能性調査の予定としております。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 筒井総合政策課長。 ◎総合政策課長(筒井誠人君) 7番、池沢議員からの全体的にということで、未来を考える会での住民意見を反映しているものについてということでございました。
目的別の歳出予算の特徴としましては、総務費では、地域おこし協力隊、集落活動支援センター、空き家活用促進、これは中間管理住宅でございます、などの移住・定住対策事業、地域少子化対策重点推進事業、地域小水力発電事業の導入可能性調査、県議会議員、県知事及び参議院議員選挙に係る経費などを計上いたしました。 また、引き続き、町有林の適正な管理経営、地籍調査事業の計画的な推進を図ってまいります。
平成20年度に黒崎地区中心市街地活性化基本計画を策定し,民間活力導入可能性調査,整備方針案公表,21年度に事業者公募・選定,基本協定締結を行い,22年度に施設整備着手,24年7月に施設完成,供用開始となっております。 事業目的としましては,副都心にふさわしい都市機能の充実と地域の回遊性を向上させ,黒崎の活気とにぎわいづくりに資するものとなっております。