高知市議会 2020-09-18 09月18日-06号
本年3月議会代表質問で,コロナの影響で業務を中止,あるいは休止となった指定管理,業務委託等における労働者への休業手当の支払いなどに関する私の質問に岡崎市長は,給与補償などを確認し,雇用調整助成金の活用などを促すとともに,必要に応じて公共調達条例に基づき,労務台帳の提出を求めるなどして,支払い状況を確認すると答弁されました。
本年3月議会代表質問で,コロナの影響で業務を中止,あるいは休止となった指定管理,業務委託等における労働者への休業手当の支払いなどに関する私の質問に岡崎市長は,給与補償などを確認し,雇用調整助成金の活用などを促すとともに,必要に応じて公共調達条例に基づき,労務台帳の提出を求めるなどして,支払い状況を確認すると答弁されました。
このことは,さきの3月議会の代表質問でも述べましたように,高知市役所が行政として信頼するに値するかどうかを問うている,そして説明責任が問われているものと思います。 当時の文書管理規程の不備を問題にしているのではなく,明らかにすべきことは,職員研修などを通じて文書管理の徹底をしなければならない原因は何なのか。 起案書の作成に当たって,法務担当から出されたという3案の内容。
次に,3月議会における我が会派,浜口佳寿子議員が代表質問で,コロナの影響で業務が中止,あるいは休止となった指定管理,業務委託団体における労働者への休業手当の支払い等についてただしたことに対し,給与補償等を確認し,雇用調整助成金の活用などを促すとともに,必要に応じて公共調達条例に基づき労務台帳の提出を求めるなどして,支払い状況を確認するとの答弁がありましたので,現状を質問いたします。
3月議会の代表質問において,高知市議会公明党は,新型コロナウイルス感染症対策について,あらゆる予算措置を行っていくよう提案申し上げました。 それに対して,市長は前向きな姿勢を示され,予備費の活用と補正予算の必要性,また市長専決処分にまで踏み込んで御答弁をされております。それを踏まえ,1つの事例を挙げて,今後の改善を求めたいと思います。
私たち会派では,かねてより高知城の国宝化について申し上げてきたことでもありますし,岡崎市政5期の初でもありました昨年12月定例会でも,我が会派の氏原議員が代表質問で取り上げましたので,繰り返しになるとお思いになるかもしれませんが,本市にとっても重要なことと考えますので,重ねて申し上げたいと思います。
会派を代表いたしまして代表質問をさせていただきます。 まず最初に,きょうは,9年前に東日本大震災が発生しました。多くの方が被災をされ,そうした皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに,いまだに避難生活を強いられている皆様方の一日も早い復興のために,力を尽くすことを申し上げたいと思います。 それでは,質問に入ります。 新型コロナウイルス対策について伺います。
それを補うためにも,代表質問や予算決算常任委員会や常任委員会では,今まで以上にしっかりとした議論や審議を行いたいと思います。 それでは,市長の政治姿勢からお聞きをいたします。 先日の議会開会日を経て,きょうから質問戦が始まります。市長説明要旨の中で,執行部としても,議員と活発な議論を展開してまいりたいとの抱負を述べられておりました。
それから,さきの代表質問で,─────市民クラブを代表して,西敷地は選挙で信任を得たというような発言がありました。 とんでもない話だと思うんですが,もしかしてですよ,市長も同じようなお考えなのか,この件は確認をしておきたいと思います。お答えいただきたいと思います。
新こうち未来の氏原議員の代表質問の中で,一定の今後の導入のことについてお考えが示されましたけれど,再度,制度導入に対する考えに変わりはないのか,また,パートナーシップ制度そのものの必要性について,市長のお考えをお聞きいたします。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 令和という新しい時代を迎えておりまして,来年令和2年という新しい年を迎えることとなります。
さきの代表質問で,市長の西敷地利活用方針が信任をされたのではないかと,こうした質問も出ましたが,到底そう言える状況ではありません。 何より,時間をかけて議論すべきがまだ3割にも上っている,このこと自体が西敷地に関するこれまでの行政の情報公開の姿勢,市民の意見に耳を傾ける姿勢,この双方が不十分ではなかったかということを示していると思います。 そこで,市長にお聞きをいたします。
第473回高知市議会,少数会派でありますが,代表質問の場をいただきまして感謝を申し上げます。 代表質問最後となり,先輩の皆さん方の質問と重なるところがありますし,また反市長議員2人がいる会派でございまして,非常にやりにくうございますけれども,よろしくお願いをいたします。 まず最初に改めて市長,このたびの選挙,5選御当選お喜び申し上げます。春野の多くの皆さんと一緒に応援をいたしました。
段々の代表質問をいただきましたので,順次お答え申し上げますが,質問項目が多岐にわたっておりますので,お時間を頂戴いたしますことをお許しいただきたいと思います。 まず最初に,市長選挙におけます得票率に関する御質問にお答えを申し上げます。
第473回高知市議会定例会におきまして,市民クラブを代表して,私見を交えながら代表質問を行わせていただきます。 質問に入る前に,この議場を使っての議会は今回が最後になります。2014年12月議会から仮議場として利用して丸5年がたち,私たち議員にとっては,この間2回の市議選を行ってきており,忘れがたい仮議場になったと思っております。
今年の3月議会で我が会派の代表質問で,この中学校卒業までの子供の医療費無料化についての市長の認識をお聞きしました。 市長は,中学校3年生までの医療費の無料化につきましては,約2億円の追加財源が必要となりますと,当然これは一時的な経費でなく,毎年必要となると,このような毎年の経常的な支出は財政上困難でありまして,その点につきましては我々も申しわけなく思っておりますとの答弁がありました。
平成31年3月定例会において我が会派の山根堂宏議員が代表質問で述べたように,通学する生徒にヘルメットの着用を促すことで自転車通学においての死亡事故をゼロにするという,ヘルメット購入助成事業の成果目標につながってまいります。
同僚和田議員の,岡崎市長も早い時期に進退を表明されることを期待するとの代表質問での要請を受けての御発言と理解していますが,何せ閉会挨拶でしたので,議会側は質問すらできず,はや2カ月半が過ぎようとしております。
1つは,代表質問でも指摘しましたリスク問題です。不可抗力による損害は,蓋然性は低いとして,行政負担で賄うとの計画でありました。 一般企業にはリスクマネジメントの考え方から,地震などオールリスクに対応できる保険を完備するのが常識であります。しかるに,県は誰も知りませんでした。その上,JAからの補足もありませんでした。
◆(岡崎豊君) この結果につきましては,これまでも代表質問,あるいは個人質問でも随分多くの議員が質問をいたしました。 ただ,12月議会に出す出さないも含めて,多くの職員,また関係者もそれに合わせて忙殺もされております。その点につきましては十分に心にとめておいていただきたいと思います。 次です。西敷地は現在建物も撤去されまして更地となっております。大変心地よい空間となっております。
我が会派の浜口卓也議員も代表質問でこのことを申し上げましたが,私のこの考え方を,市長はどのようにお思いになるのか,お聞きしたい。 市長は提案理由説明の中で,西敷地利活用事業について,一字一字数えてみたら600字強でありました。600字余りの提案理由説明書の約1ページ,簡単に述べられております。
また,お支えいただきました全ての皆様に感謝を申し上げまして,私の代表質問を終わらせていただきたいと思います。まことにありがとうございました。 ○議長(高木妙君) この際暫時休憩いたします。 午前11時44分休憩 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 午後1時0分再開 ○副議長(清水おさむ君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 はた愛議員。