大和市議会 2021-09-17 令和 3年 9月 定例会-09月17日-03号
大項目1、高齢者の外出促進について、中項目1、歩く健康づくりについて、コロナ感染症の収束は見通せず、今定例会も緊急事態宣言中の開催となりました。人との接触を避けるため、外出の機会は減りました。長期間に及ぶ自粛によりストレスがたまっている方々は全世代に及びますが、高齢者は特にフレイルが心配されます。
大項目1、高齢者の外出促進について、中項目1、歩く健康づくりについて、コロナ感染症の収束は見通せず、今定例会も緊急事態宣言中の開催となりました。人との接触を避けるため、外出の機会は減りました。長期間に及ぶ自粛によりストレスがたまっている方々は全世代に及びますが、高齢者は特にフレイルが心配されます。
そのため、国がワクチン接種記録、いわゆるVRSの速報値として公表しております接種実績と接種率に関しては、本市のこの丁寧な取組の結果が現在の本市の全世代接種率に影響していると捉えております。
現在、神奈川県は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言を受け、政府の基本的対処方針に基づき、9月12日まで緊急事態措置が続いております。新しい生活様式を基に感染防止対策に取り組みながら、高齢者の健康づくりをさらに進めていく必要があります。
◆(赤嶺委員) 地震災害等が発生した場合の避難の援護、連絡、救助に従事する人はどのように対応するか等は調整したのか。 ◎危機管理監 風水害に関しては、職員による避難所の運営がされる。職員について個別に避難所の開設方法等の研修を行い、実施した。地震対策については、先ほど述べたとおりである。
また、今年後半は第5波の影響による緊急事態宣言の発出等で、飲食や観光等をはじめとした産業界、経済界の疲弊を思うと、再建する支援事業の検討も今後していかなければなりません。
指定について(江ノ島駅自転車等駐車場) 日程第 5 議案 第17号 藤沢市手数料条例の一部改正について 議案 第19号 藤沢市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案 第20号 藤沢市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案 第24号 藤沢市地震対策条例
それで緊急地震速報等を流す計画がございますので、その1軒、初めて登録された方はご協力いただいて、町のほうでご自宅にお伺いして、どういう形で電話が鳴って、どのぐらいに来るか、これ、一応町の中ではやっているんですけれども、一般の家庭へ直接行くのは初めてになりますので、6月17日にやって、また登録されている方は、9月5日は防災訓練を行う予定でいますので、その際にも津波警報等を出させていただく予定になっておりますので
また、昨年の年末年始と今年の5月の大型連休には、福祉事務所の連絡体制を整え、緊急の相談や対応に備えました。日曜日と年末年始の臨時相談窓口を開設することについては、他自治体での取組事例も参考に検討しています。引き続き、生活困窮に係る相談につきましては、お一人お一人の状況に寄り添った支援に努めてまいります。 次に、3点目の周知媒体の工夫についてです。
先日、3月22日に緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ予断を許さない状況です。そんな中、感染拡大収束に大きな効果が期待されるワクチン接種ですが、医師会や薬剤師会の御協力をいただき、市内50施設で接種ができ、また、秦野市総合体育館における集団接種の2通りの方法で接種を行う予定で、3月15日からは、コロナワクチンコールセンターを開設されました。
昨年4月、市長から緊急経済対策で発表された川崎じもと応援券事業について、提案時の臨時会、その後の定例会において、市議会の中でも様々な課題が指摘され、議論が進められてきました。
緊急事態宣言が発令され、市民の多くは、外出自粛などにより自宅に籠もることが多くなり、人と話す機会も少なくなるなど、日常生活の中で孤独や孤立を感じているとの声をよくお聞きします。
政府は21日で緊急事態宣言を解除することを決めました。新規感染者数が下げ止まっただけでなく、増加傾向にあり、加えて、感染力が従来の1.5倍強と言われる変異株の拡大が各地で確認されている状況を踏まえると、緊急事態宣言は解除すべきでないと考えます。
現在公表されている大和市の人口は23万9146人ですけれども、昨年の国勢調査に伴い、令和2年10月から国勢調査速報集計が公表される令和3年6月頃までの間、人口と世帯数は一時的に公表を停止し、令和3年7月に速報として一括して公表する予定であるとのことで、今申し上げました数字は去年の9月のものであることが分かります。
地震や風水害などの自然災害を前にしても、高齢の方や障害のある方など、避難行動に支援を要する方々が逃げ遅れるなどして、救えたはずの命を失うような事態はあってはならないことです。
地震や津波に原子力災害などで未曾有の被害をもたらしました東日本大震災の発生から今月の11日に10年を迎えました。その後におきましても、最も大きな震度7を2回記録いたしました熊本地震、本市の職員を派遣した平成30年の西日本豪雨、関東を中心に爪痕を残した令和元年東日本台風など、各地に甚大な被害を及ぼす大規模な自然災害が毎年のように発生しております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う市の緊急経済対策については、国及び県の動向や市内最大の地域経済団体である海老名商工会議所の要望などを勘案し、スピード感と危機感を持って切れ目なく行っており、これまで第5弾まで緊急経済対策を実施しております。さらに第6弾の緊急経済対策として、4月26日から、本市の商品券事業としては過去最大規模となる発行総額21億円のプレミアム付商品券事業を実施いたします。
◎藤井 管財課課長補佐 サンライズ広場へのふじキュンの遊具の設置につきましては、サンライズ広場が火災や地震などの災害時には一時的な避難場所にもなりまして、また、防災トイレなどの設置もしてございます。こういったことから、固定される遊具につきましては関係課と調整し、検討課題とさせていただきたいと考えてございます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、昨年11月以降、第3波の到来、また、それに伴う緊急事態宣言の発出及び延長、さらには緊急事態宣言解除後も継続される活動自粛などにより、本市においても市民生活や経済状況等について極めて厳しい状況が続いていると認識してございます。
ご承知のとおり、現在、県内には昨年末から感染拡大による第3波の影響を受けまして、本年1月7日に発出されました緊急事態宣言も、3月7日まで期限を延長されております。県知事による緊急事態措置のもと、本村の対策本部も中心にして感染拡大防止対策を実施しているところでございます。