藤沢市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 子ども文教常任委員会-06月13日-01号
いま全国各地にとりくみが広がり、「女性の健康や尊厳にかかわる重要な課題」(政府「女性活躍・男女共同参画の重点方針2021」)として位置づけられ、学校の女子トイレへの生理用品の設置がすすんでいます。 生理には、いまだ負のイメージが根強くあり、生理用品がなくて困っていることを言い出しにくい状況があります。生理中は、生理痛や心身に不調をきたす人もいます。
いま全国各地にとりくみが広がり、「女性の健康や尊厳にかかわる重要な課題」(政府「女性活躍・男女共同参画の重点方針2021」)として位置づけられ、学校の女子トイレへの生理用品の設置がすすんでいます。 生理には、いまだ負のイメージが根強くあり、生理用品がなくて困っていることを言い出しにくい状況があります。生理中は、生理痛や心身に不調をきたす人もいます。
次に、行財政改革につきましては、市政運営の総合指針2024の基本方針や重点方針に取り組むためにも、行財政改革2024基本方針において、より効率的な行財政運営の推進を図り、持続可能なものとするための3つの柱を設定して取り組んでいるところでございます。
市では、これまでマルチパートナーシップの推進という重点方針の下、郷土づくり推進会議をはじめとする市民、市民活動団体、学校、企業、NPO法人などの多様な主体と地域課題の解決に向け、目的や意識等を共有した取組を進めてまいりました。
国土強靱化地域計画が新しく入ったりとか、あと、その割と行革のこと、それとか評価の仕方とか、一本化されてくるという点では今までのやっぱりそのダブってやるやり方からは、結構スマートな方法になるのかなとは思うんですけれども、国土強靱化地域計画を新しく入ってくるんですけど重点方針に入らないとか、審議会ではどういった審議内容になるのか、評価の在り方とかはどういった審議内容になるのかとか、ちょっと何かこう分かりにくくて
国は、女性活躍・男女共同参画重点方針2021で女性のデジタル人材育成を支援すると表明をされております。これは今後、大変大事な政策だと思います。私は少し前にSNSで、実はこの女性のデジタル人材のことを取り上げたことがありまして、そのときにすごく多くの反応、反響がありました。全然知らない人がたくさん「いいね!」を押してきて、ああ、こんなに関心があるんだなとびっくりしました。ニーズは高いと思います。
124 ◯若林伸男政策部長 本市におきましては、第10次総合計画及び情報化推進計画におきまして、デジタル化の推進を重点方針といたしまして、先ほど御紹介いただきましたとおり、市民サービスの向上や行政事務の効率化などに取り組んでいるところでございます。
また、コロナ禍により雇用や生活面で厳しい状況にあるひとり親を含めた女性に対する支援として、国の女性活躍・男女共同参画の重点方針2021に示される、育児や介護をしながらでもテレワークでの就業を目指す女性デジタル人材育成の取組について見解を伺います。 2、安心・安全の出産、子育てについて。 (1)産婦健康診査事業。
◎古澤 総務部参事 雇用の見通しというところでございますけれども、本年4月に策定をいたしました定員管理基本方針2024の中でも、会計年度任用職員等の活用というものを重点方針の一つに位置づけておりまして、再任用職員、それから任期付職員などの多様な任用形態の職員というものを活用してまいりたいと考えております。
そして、先ほどこういった事業、新型コロナ禍が一過性のものでないという前提で、今後の総合計画において重点方針、まちづくりに位置づけるべきということに対しては、位置づけないというお答えだったと思うんですけれども、位置づけないという答えをいただきましたけれども、この前提として、やはりコロナ禍を一過性と考えるのか否かということを、実は1年前の一般質問でも私、町長に投げかけておりまして、その反訳を読み返したんですけれども
この取組というのは、基本的にはSDGsの目標を達成していくためには、さらに具体的にすることによって、市民の方たちの潤いというのが発生するのではないかなというふうには思っているんですけれども、国が女性活躍促進加速のための重点方針を作成して、復職、再就職、起業をしやすいような環境を整える、ハローワークとか大学、産業界などと連携して、地域の中で女性の学びとキャリア形成の支援を一体的に行う仕組みづくりに取り
また、現行の教育大綱の重点方針にも「家庭教育」が位置づけられておりますが、市長が特に取り上げる理由について伺います。 次に、6、企業誘致について。 (1)市内産業用地への誘致、新たな工業団地の整備推進について伺います。 小田原は、交通の利便性、温暖な気候、労働力の確保など、潜在能力は他市に比べても非常に高く、多くの企業誘致が可能と考えております。
国の女性活躍加速のための重点方針2020では、新型コロナウイルス感染症の拡大に起因する外出自粛や休業等が行われる中、生活不安、ストレスからのDV等の増加、深刻化などが懸念されていると言及しております。
本市といたしましては、市政運営の総合指針2024の重点方針に基づき、感染症対策の強化や経済対策の推進を図るとともに、困難を抱える人が社会的に孤立したり、さらに困難な状況に陥ることのないよう、相談支援や学習支援、就労支援など、地域共生社会の実現に向けた取組を推進してまいりたいと考えております。
次に、国の計画なのですが、10ページの昨年の7月の重点方針には、Ⅲとして「女性活躍のための基盤整備」、こういうのがあるのですね。となっていて、その2番目に「子育て・介護基盤の整備」という項目が大柱の中に入っております。しかし、今度の12月の閣議決定にはこれがないのは、どういう経過と議論があったのでしょうか。私は前のほうがよかったと思いますが、分かっていたらお伺いいたします。
高齢者や障がい者をはじめ、誰もが移動しやすい交通体系の構築を目指して、重点方針のまちづくりテーマ4に、重点施策2、住生活環境の向上と誰もが移動しやすい交通体系の構築を位置づけ、取組を進めてまいりたいと考えております。 最後に、5点目の、子どもの生活実態調査結果を基に基本方針を改めることについてでございますが、8つの基本目標における長期課題は2040年のあるべき姿を念頭に課題を記述しております。
市政運営の総合指針2020の改定につきましては、昨年12月の議員全員協議会において、素案といたしまして基本方針、重点方針を含めた本編の全容を御報告し、御意見をいただきました。 本日は、これまでにいただいた御意見等を踏まえまして、最終案として改定案を御報告させていただくとともに、重点施策の実現に向け93の事業を重点事業とする案を御報告し、御意見を承りたいと考えております。
また、重点方針、重点事業については、引き続き、2021年の東京2020大会開催の見通しを踏まえる必要があること、令和2年度中に中期の財政状況が見通せない状況になったこと、第3次公共施設再整備プランの策定内容と整合を図る必要があることなども考慮し、柔軟に改定作業を進めてまいります。
引き続き、基本方針改定の検討を進めるとともに、今後は主に重点方針改定の検討を行います。また、広く市民の意見を反映させるため、パブリックコメントのほか、市民意識調査に併せた市民アンケートや、SNSでハッシュタグをつけて意見提案をしていただく「#ふじキュン課」意見募集を実施するとともに、13地区での説明や関係団体からの意見聴取を進めてまいります。
その後、7月1日に決定した女性活躍加速のための重点方針2020において、養育費制度を見直すための法改正を検討する旨を明記し、養育費が確実に支払われる制度に改めていく考えを示しているところでございます。 ○議長(加藤一 議員) 佐野洋議員。 ◆24番(佐野洋 議員) 制度改正の検討が進められていくということで、70年来の問題解決の光が見えてきたところであります。
総合指針では、これまでも本市の現状と課題を踏まえ、おおむね20年先を見据えた長期的な視点として、めざす都市像や基本目標などを定める基本方針のもと、様々な重点施策を重点方針として定め、実施してまいりました。