二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
今の時点で、基本計画の60ページにも幾つかの事例が、先ほど従来方式ということで、一個ずつ基本設計、実施設計、工事と入札していく従来方式と、デザインビルドであったりPFIということで、事例としてお示ししておりますけれども、これらを、今回の、具体的に補助金等の兼ね合いもございますので、現実的に考えたときに、どの事業手法が最適かということは、やはり基本設計で具体が見えてきた中で詳細を検討する必要がございますので
今の時点で、基本計画の60ページにも幾つかの事例が、先ほど従来方式ということで、一個ずつ基本設計、実施設計、工事と入札していく従来方式と、デザインビルドであったりPFIということで、事例としてお示ししておりますけれども、これらを、今回の、具体的に補助金等の兼ね合いもございますので、現実的に考えたときに、どの事業手法が最適かということは、やはり基本設計で具体が見えてきた中で詳細を検討する必要がございますので
2、以前、入札の方法について見直しがなされるとお話しされていましたが、見直しをなされましたか。 二宮町の各事案に対する予算を見ますと、一般的に見まして、他の自治体と比較し高額のではないのか思える事業予算が数多くあります。1つの例といたしまして、以前、各学校にエアコンを設置した際の入札に電気メーカーを含め電気関係の事業所が参加できず、金額が各自治体に比較してあまりにも高額でした。
第3分団消防ポンプ自動車購入物品供給契約についてですが、令和5年1月26日に入札をいたしましたところ、予定価格が700万円以上となりましたので議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
初めに、大項目1、本市の入札契約制度について伺ってまいります。 本市の入札制度であるが、例えば最低制限価格の設定については、国の制度に準拠した変更を行うなど、適宜見直しを行っていることは承知している。
例えば下水道特別会計では、管渠を建設する場合、入札をして、消費税を含めて建設代金を建設事業者に支払います。そのときに下水道特別会計はインボイス登録が必要になりますし、建設事業者もインボイス登録を求めることになります。
これを指定管理業者からの委託ではなく、藤沢市が処理について条件を付して、直接入札を行うことで、市の財源となり、市民のために使われるのであれば、一刻も早く実施すべきであると申し上げました。そこで、その後のこれまでの取組についてお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
今年度に入りまして、夏以降ずっと業者には催促をかけているんですが、売主が私ども平塚市の契約ルールの中で入札参加資格の手続をしていなかったものですから、再三にわたり手続の催促をかけて、ようやくせんだってその書類が届いたということを聞いておりますので、この準備ができ次第購入手続をして、物が入ってくるというような形になります。
そうしてくると、では建物造る寸前にならないと必要面積が決まってこないというのは、単純に考えて、増改築するまでには、実施設計だとか、用地買収だとか、入札。もちろん、入札やらなければ工事始まりませんから。そうした建設工事の関係は、ちょっと今のお答えの中では、どういうスケジュールになってくるのか、ちょっとそこの点、お伺いします。 ○議長(細野賢一君) 相原学校教育課長。
160: ◯土屋真人環境部長 容器包装プラスチックのリサイクルの仕方というところなのかと思うんですけれども、確かに現在、容器包装プラスチックについては、市がリサイクルをしたいというところで事業者を決められるところではございませんので、そこは、容器包装リサイクル協会というところ、そこの団体が入札をしたところで、私ども、市民の皆様が分別していただいた容器包装プラスチック
カーボンニュートラルの部分で、神奈川県の事業を使いながら64施設がということですけれども、カーボンフリーに関して、来年、電気の高騰がある関係で、ほかのところですとか、今、実際に平塚市がやっている会社は、入札には参加しませんとホームページに出ちゃっているんですよね。
これにつきましては、従前ですと、半導体不足等がない時期においては、4月の入札で業者決定し、6月の議会にてご承認いただきまして、12月頃の納車が多かったと思われます。 ただ、今回は債務負担行為とすることで、業者決定を早くしまして、4月から着手し、2か月ですが、前倒しして、納期を確保する見込みとなっております。
款7土木費、項2道路橋りょう費、町道中津2325号線改良工事につきましては、大塚児童館先から天理教菊光分教会先までの道路拡幅工事、その下の町道半原7370号線改良工事につきましては、原臼区半原3882番地3先から愛川町消防団第1分団第3部器具舎先までの道路拡幅工事を行うものでございまして、いずれも9月と10月の2回の入札に付したところでございますけれども、いずれも不調となり、今後の入札に付しましても
議案第95号 工事請負契約の締結についてでありますが、旧小田原市民会館解体撤去工事について、令和4年10月24日に制限付一般競争入札に付したところ、株式会社奥津建材が落札し、仮契約を締結いたしました。 この契約につきましては、予定価格が1億5000万円以上となりますので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。
この主なものは、第1項、営業費用の管渠費で、管路調査・診断業務委託などの入札が不調となったことにより委託料に不用額が生じたものでございます。 (2)資本的収入及び支出のうちの収入でございますが、第1款、下水道事業資本的収入の決算額は、32億4,421万5,945円で、予算額に比べて、7億5,810万3,055円の減となっております。
不用額の主なものにつきましては、環境事業センター整備費の工事請負費の入札残でございます。 備考欄によりご説明をいたします。 細目01塵芥収集関係費は、可燃ごみ、不燃ごみ、大型ごみ及び資源の戸別収集並びに塵芥収集車の賃借料等に要した経費でございます。
これは本来、管理者が競争入札等でやるべきものなのですが、これも全部費用を組合に公共施設管理者負担金として支払っているので、執行状況が不透明なのです。
細目05契約事務費は、工事等の入札・契約事務の執行に要した経費でございます。 細目06公務災害関係費は、非常勤職員等の公務上の災害補償に要した経費でございます。 細目07車輌管理費は、消防、特別会計を除いた、共用の自動車及び軽自動車の運行等の経費、法定点検費用、営業自動車の使用料、並びに車両の保険料、自動車重量税等、車両管理に要した経費でございます。
93: 【保育課担当長】予算額と決算額の違いですが、まず今年度、あさひ保育園の移転・新築工事がありますが、そちらが執行率を当初70%を予定しておりましたが、工事の入札の不調とか物価高騰により工事がスムーズにいかずに、令和3年度の進捗率が5%となっておりましたので、その分が減額となっております。
現状、積算や仕様を作り、工事の準備は万全に進めているが、入札しておらず、契約には至っていない。一刻も早く造ってほしいという要望を受けているが、協議する余地は残されている。現状、太鼓の練習は町民センターを利用し、その他は、主に三丁目の防災コミュニティセンターを利用していただいている。