筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
今後、市としてシティープロモーションを強力に推し進めていくことになるかと思いますので、議員の提案のございました、市としてまとまった広報活動、それと筑西ブランド、こちらの魅力のほうも発信できるように、今後検討させていただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 箱守議員のご質問に答弁いたします。
今後、市としてシティープロモーションを強力に推し進めていくことになるかと思いますので、議員の提案のございました、市としてまとまった広報活動、それと筑西ブランド、こちらの魅力のほうも発信できるように、今後検討させていただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 箱守議員のご質問に答弁いたします。
73 ◯産業戦略部理事兼産業プロモーション担当(廣瀬政和君) お答えします。企業誘致につきましては、産業プロモーション課の職員が兼任で3名体制で担当しております。今年の7月から8月にかけて柏原工業団地を中心に企業訪問を38件行ったほか、アンケートを行いました。
こういった課題に対して、スマートシティー構想という、そういった考え方もあるのは承知しておりますが、こういったものもやはりその土地で長く住んできた方々の市民感情というものをどうしても納得し得るようなものではなく、やはり行政の効率性が優先されてしまったような構想であると私は感じております。
◎市長公室長(浜田耕志君) 魅力度の向上、またイメージアップ向上の取組としてでございますけれども、シティプロモーションの取組、それから現状ですと、市制20周年の記念事業というところで展開をしているところでございます。 シティプロモーションにおいては、SNS、ツイッター、フェイスブックあるいはインスタグラムといったところ、また、ユーチューブなどでも情報発信をしているところでございます。
お互いの人権を尊重し,多様性,ダイバーシティーを認め合い,誰もが活躍できる社会を実現することが求められています。こちらは,基本計画48ページの中の「現状と課題」で,多様性と性的マイノリティーについて追加修正を行っているところであります。また,実現の取組についても追加修正を行わせていただきました。
それから、産業プロモーション課を新設すると。市長公室行革推進課を市長公室経営戦略課に変更、見直しをしたいということを一連のものとして出されているというふうに私は受け止めておりますけれども、なぜ長い間使ってきた、市民に親しまれた、どこでも使っているこういうものを、なぜ変えてしなきゃならないですか。なぜ変えるのですか。
続きまして、観光振興についての1点目、交流人口の増加策についてでございますが、交流人口の増加は、地域経済の活性化はもとより、定住人口の増加にもつながることから、シティープロモーションの推進や、観光の振興として「そ・ら・ら」を活用した魅力発信や茨城空港の有効活用、体験型観光の企画、花の香る里づくり事業による観光スポットづくりを進めているところです。
ダイバーシティー推進の取組として、職員対象のワーク・ライフ・バランス研修を実施しました。ワーク・ライフ・バランスの定義と必要性について働き方改革の事例から学び、充実感を持って働くことや、家庭や地域生活において多様な生き方が選択できるよう、引き続き、男女共同参画の促進を図ります。
◎建設部長(中根衛君) 今回の事業、土地再生整備計画事業と言いますけれども、この事業、先ほど言いましたようにコンパクトシティーとか、そういうエリアを定めてですね、その中を集中的に土地整備をしていくというような事業でございまして、そういう面では、駅だけというともったいないと私は思う事業だと思う。
そして、就任した初年度を地方創生元年と位置づけるとともに、第1期の日立市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、国の交付金などを活用しながら子育て支援や雇用の確保、地域医療体制の整備、ひたちらしさを生かしたプロモーションの推進など、様々な角度から地方創生に取り組んでまいりました。
最後に、誇れるまちにおいては、持続可能な都市、人間居住の実現という、ゴール11、住み続けられるまちづくりをという目標を踏まえ、鉾田市出会いコーディネートセンターを通じた結婚支援、出会いの場の創出、シティープロモーション事業として、移住PR動画の制作や移住ホームページの構築を進め、関係人口や交流人口の増加を図ってまいります。 SDGsの理念は、誰一人取り残さないです。
このようなデジタル化の進展に対応し,デジタル化による市民の皆様の利便性の向上,業務効率化などの施策を総合的に推進するための組織化を図り,デジタルトランスフォーメーションへの取組を加速させ,スマートシティーの実現を目指してまいります。 さらに,令和3年度は第三次守谷市総合計画の策定年度であります。
4、シティープロモーションの推進に当たっては、転入者の増加ではなく、村の魅力発信や郷土愛の醸成に向けるなど、進め方を工夫すること。 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。 ○飛田静幸議長 委員長の報告は終わりました。 認定第1号 令和元年度東海村一般会計歳入歳出決算の認定について質疑を行います。 質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。
女性管理職登用については、女性活躍をはじめとしますダイバーシティーのまちづくりの実現におきまして重要であると認識しております。少子高齢化による人口減少や様々な分野におきますグローバル化が進展する現在におきまして、誰もが生きがいを感じ、その能力を発揮できる社会をつくることが必要であります。
それから,笠間の歴史や芸術文化,これも大きなファクター,それから海外でもよく知られている国際都市,サイエンスシティーということで知られているつくば市というのも大きなファクターであると思います。 そのほかにもありますが,そういう意味ではこれらの横の連携に観光による対流がなされれば,縦にいきなり東京に行かれるということよりも,横の連携によって滞留時間が長くなると私は考えているわけであります。
このような事業と併せまして,龍ケ崎の魅力を広くPRするためのシティプロモーション活動にも力を入れているところであります。また,昨年度からは若者ならではの視点で定住促進施策に関する調査研究を行う若手市職員によるワーキングチームを設置するなど,組織横断的な取り組みもスタートしております。
坂 本 哲 君 教育部長 川 崎 忠 博 君 会計管理者 齊 藤 東 敏 君 農業委員会事務局長 海老原 貞 夫 君 監査委員事務局長 今 泉 房 吉 君 政策企画課長 糸 賀 一 典 君 秘書広聴課長兼シティプロモーション
十分な効果がないと、当然事業化できないというふうに思いますが、もう一つメリットとしてお話ししたいのが、次の項目に行くのですけれども、これはシティープロモーション効果として利用できないかというふうに思うのですけれども。
続いて、第8に「シティープロモーション」の推進です。 本市の魅力を市内外に発信していくため、引き続きシティープロモーションの推進を図ってまいります。
初めに、総務部決算質疑では、シティープロモーション業務委託料の成果を問う質疑に対し、当該事業では、鉾田二高生20名と首都圏の大学生10名が5組に分かれ、市内の農家や飲食店等でインタビューなどを行って地域の課題を発見し、地域活性化につながる施策をコンテスト形式で提言発表したとの答弁でありました。