5559件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号

次、市職員に占める女性の割合は、2016年から翌年にかけて1.3%増加をし、34.19%になりましたが、以後停滞し、2021年度は35.15%、今年度は34.99%です。35%前後を推移しており、前進が見られない状況です。男女共同参画社会への取組は、道半ばというところであります。同時に、会計年度任用職員の数も増えており、女性の比率も高くなる傾向にあります。新機軸を示す必要があると考えます。  

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

妊娠出産までの支援についてですが、プレコンセプションケア検診事業につきましては、将来の妊娠出産に備えて正しい知識を深め、健康管理に役立てていただくため、妊娠出産から子育て期にわたる切れ目のない支援の一環として、笠間市に住民票のある女性を対象に検査費用の一部を助成しております。  

笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号

◆内桶克之 委員  現在、岩間消防署新築工事をやっていると思いますが、174ページに今年の債務負担行為でやっている岩間消防署建設工事費3億2,116万3,000円という形が載っていますが、この消防署自体消防署員女性方々がいて、また女性方々が異動したときに、その配慮というか、女性意見を入れた消防署として機能していると思うのですが、そういうところを教えてください。

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

最後に、女性活躍応援サイト構築委託料50万円ですが、来年度の重点プログラムである笠間地区応援プロジェクトの一つとして、市内で活躍する女性の紹介や各種支援制度に関する情報を発信するための専用サイト構築費用になります。  以上が秘書課所管分の予算についての説明になります。  続きまして、秘書課人材育成推進室長から説明させていただきます。よろしくお願いいたします。

神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号

だから、消防署消防団、それから、子ども会婦人部女性部というんですかね、今は。そういうものも支えているのが中小商店の、商店の人やそこの家族だと思いますので、ぜひ振興を目指して今後とも進めていただきたいと思います。お願いします。 終わります。 ○議長五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。     

筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号

なかなか少子化に歯止めがかからない今日ですが、核家族化が進む中での妊娠出産子育ては、女性にとって孤独で負担の大きい仕事になっています。そのような状況下での妊産婦への支援は、ますます必要性を増してきております。特に産後の精神的、身体的な負担をケアすることが重要なことだと思います。 そこで、産後うつや乳児の虐待を予防する効果があるとされる産後ケア事業についてお伺いいたします。

筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号

特に女性の自殺が多くなっているということです。そういう点で、本当に大事な命をつなぐ大事な課だと思うのです。早く気がついて早く対処する、寄り添う、こういう市の姿勢をぜひ示していただいて、本当に近い将来ぜひ実現してもらいたいと思うのですが、市長、もう1回いかがでしょうか。 ○議長津田修君) 須藤市長

筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号

次は、最後質問、行政と女性視点ということで伺ってまいります。去年の5月27日に国の調査が発表されて、全国の6割あまりの自治体で、防災担当部署女性職員が一人もいないことが明らかになったということが報道されています。筑西市の場合はいかがでしょうか。 ○議長津田修君) 渡邉市民環境部長。 ◎市民環境部長渡邉千和君) 三浦議員のご質問にご答弁申し上げます。 

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

次に、二つ目プロジェクトである「女性活躍」についてであります。  本市のさらなる成長を目指す上で、多様な人材活躍が欠かせないことから、いばらきダイバーシティ宣言に登録し、その実現に向けた取組推進をしてまいります。その中で、本市では、笠間焼をはじめとして様々な分野で活躍する女性が多く存在し、地方創生の観点から女性が住みたくなるまちを目指した「かさまち娘事業」の実施などを行ってきました。  

筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号

この改正につきましては、男女協働推進及び普及啓発を広く効果的に行うために設置されておりました男女共同参画推進委員会につきまして、女性職業生活における活躍推進に関する法律第27条の規定による協議会としての機能を追加し、改めて男女共同参画推進協議会として位置づけるため、項目を加えるものでございます。 次に、青少年センター運営協議会の削除についてでございます。

鹿嶋市議会 2022-12-20 12月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

新型コロナウイルス感染症が完全に収束しないという状況ですが、国の施策実現や地方自治体の施策地域社会の期待に応えるべく、私たちは今平成30年度から令和6年度までの7年間を期間とする第2次会員100万人達成計画を踏まえ、会員拡大、とりわけ女性会員拡大企業退職予定者)層への働きかけの強化の取組を強力に推進しています。80歳を超えても活躍できる就業機会の創出に努めています。 

古河市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号

中のお風呂がありますが、ここに男性用女性用の館内使用者トイレがあるのですが、このトイレが2年前から浄化槽が壊れて使えないと、これが大きな原因だというのです。結果的に、これを直すのに800万円ちょっとかかると。本来公共下水道があるわけですから、そこにつないでもらえば問題ないのですが、廃止を決めて、結果的に施設を直さないと。実際には、古河の場合そのトイレ脱衣室男性用女性用が1つあるだけ。

筑西市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号

これは、永岡桂子文部科学相が23日、新聞のインタビューに応じ、女性ならではの視点を生かすとした点に触れ、自分の子育て期間を振り返ると学費の工面が一番大変だったと自らの苦労を振り返り、子供が学びたいところで学べる環境整備に力を入れたいと述べ、学費の軽減や教育格差の解消を目指す考えを強調しました。子供は国の宝、教育は国の礎と熱く語っておられました。 

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

また、プレコンセプションケアを広める必要性として、医療の発展により、妊婦死亡率や周産期死亡率は劇的に減少しましたが、女性が持つリスク因子原因とされる先天異常や低出生体重児等は減っていません。リスク因子としては様々な原因が示されていますが、生活スタイルの乱れ、晩婚化女性キャリア形成などから、やせや肥満、喫煙、持病、高齢などが考えられます。

古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号

それで、見ている中で、例えば女性視点からということも非常に重要なことでございますので、その点も踏まえてこの前針谷市長とともに優先交渉権者といろいろ協議させていただきまして、そういったことも伝えておりますので、何分その事業者がやることですので、それがかなうようにやっていきたいと思っております。 2点目につきましては、RV駐車場の件でございます。