芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
この事業が着実に前進され、歩車分離など交通課題が解消されることを期待します。 エスカレーターについては、現在、上りのみの設置計画となっています。当初は上下が計画されていましたが、議会からの経費削減要求のために上りのみとなっています。 しかし、下りの階段は負担も大きいことから、上り・下りのエスカレーターの設置が高齢者のみならず、多くの市民からも求められています。
この事業が着実に前進され、歩車分離など交通課題が解消されることを期待します。 エスカレーターについては、現在、上りのみの設置計画となっています。当初は上下が計画されていましたが、議会からの経費削減要求のために上りのみとなっています。 しかし、下りの階段は負担も大きいことから、上り・下りのエスカレーターの設置が高齢者のみならず、多くの市民からも求められています。
6月以降は完全封鎖となり出入りができない状況となるため、警備員の配置は行いませんが、職員による定期的な巡回や隣接する手柄交番と連携をすることで、より安全性を高めて、地域住民の皆様の不安の解消に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 西田教育長。 ◎西田耕太郎 教育長 (登壇) 私からは、2項目めについてお答えいたします。
新規施策として、認知症カフェの開設、孤独・孤立の解消に向けた居場所づくりに取り組まれようとしております。 既設の認知症サロンに加え、医療系専門職を交えて気軽に交流し、相談できる場を新設されるようですが、存在自体が地域住民や当事者に十分周知されておらず、参加者が少ないケースもあります。認知症カフェの周知に対して、どのように取り組まれていくのか、お聞かせください。
この路線は、姫路市の西部地域と中心部を結ぶ主要な幹線道路と位置づけられており、本事業の完成による効果は、現状の国道250号及び県道和久今宿線の慢性的な交通渋滞の解消のみならず、都市防災機能の向上につながることからも、その経済効果は多大であると思っております。 現在、本路線の工事は、夢前川を渡る橋梁下部工事を行っております。
2、県道718号線(通称浜国)の渋滞緩和について。 通勤時間帯の浜国の渋滞状況は、いまさら言うまでもないことと思いますが、この渋滞の影響もあり、生活道路への通り抜け車両の進入などの弊害も起こっています。 また、佐伯町長は、新島の拡張の構想も持っておられ、その場合には現状の道路状況では、とても交通需要に対応できないものと考えられます。
◎答 新たに公営住宅を整備する際には、段差の解消や手すりの設置等、国土交通省の基準により、全てバリアフリーに配慮した建築工事を行っている。 また、当該工事においては、1階の4戸を車椅子用住戸として、車椅子の人が居住する際に案内するようにしている。 加えて、緊急時には各住戸内に複数設置している非常用ボタンを押すことで、共用部分で警告音が鳴り、他の居住者等に知らせるシステムも導入している。
東播磨地域におきましては、平成21年度に県立東はりま特別支援学校が開校され、県立いなみ野特別支援学校の教室不足等による過密化解消が図られてきたところでございます。その後も両校の在籍児童生徒数の増加が続いており、現在は応急的に特別教室の普通教室への転用を行うなどの対応をして、教育活動を行っているところです。
このことから、本市では、性別による固定的役割分担意識を解消し、全ての人が働きやすい職場づくりの推進に官民連携で取り組むことを基本として、まずは、企業や市民に対する啓発を行い、男性の育児休業の取得促進に係る機運を高める取組を進めております。
現道の県道神戸三木線につきましては、志染駅周辺を中心に朝夕の通勤ラッシュ時には慢性的な渋滞が発生しており、小林東交差点と志染駅前交差点については県より渋滞交差点に選定されています。 市としましては、まずこの県道神戸三木線の渋滞解消の優先度が高いと考えております。
本道路につきましては、構築されるネットワーク全体で渋滞緩和に資することや、産業交通の大きな流れを播磨臨海地域道路が受け持つことで、産業交通と生活交通の分離に非常に大きな効果が期待されますので、本市としましても、国や県、関係市町と密に連携して早期建設に向けて取り組んでまいります。 ○宮本吉秀 議長 西田教育長。
三木スマートインターチェンジの整備については、令和6年度末の完成に向けて用地購入を計画どおり進められていますが、当該事業は交通渋滞緩和や地域経済の活性化にも寄与することが期待され、市民の関心も高いことから、引き続き計画に遅れが生じないよう事業執行に努められたいのであります。 次に、土砂災害特別警戒区域等の指定についてであります。
○橋本企画政策課主幹 まず、1点目の里山ライドの町内のルートの件でございますけども、昨年、令和3年度予算の審議の際には、道の駅を通るとかいうようなルートを案で、県民局、事務局のほうが示しておったんですけども、3年度に入りまして、農繁期であるというようなこと踏まえまして、県道を通らない、クリーンセンターの前から県道のほうに出ずに、槻並のほうに回るルート、農繁期だったり、観光シーズンの渋滞を避けるような
ですから、やはり物流機能の低下に対する懸念を解消するには代替地が必要と、こういった課題もございます。 先ほど申しました1点目の課題につきましては、摩耶なり新港東埠頭においては、これ実は建蔽率、あるいは容積率の見直しを進めようということで、現在、手続を進めてございます。これは都市計画変更の手続でございまして、来年の夏頃をめどに進めたいと考えているところでございます。
◎吉田康彦 経営改革推進担当部長 行革の取組ですけども、財源不足の解消に向けまして、本年3月に策定いたしました行財政経営方針に基づく行動計画、これにおいて、令和3年度から5年度までの3か年で行財政経営基盤の強化を図るための取組を中心に進めていくこととしております。
ただ、学習上のつまずきがあり、それを解消する、学習の意欲の向上を図ってますと答弁されてます。 この中で学習上のつまずき、今も言いましたように、例えば私がちょっと相談受けている、学習障害であるとか、発達障害であるとかというお子さんが、例えば漢字が、ずっとドリル漢字の練習をして宿題に出されます。漢字の書き取りの定着ができません。
松陰新田線と山手環状線を進めているということですが、これが開通することによって、どれだけ渋滞が減り、また、利便性が向上するのかというのを、しっかり計画され、調べて調査されているとは思うんですが、その幹線道路が2本完成することによってどのような影響があるのかということをまずお聞かせいただけますでしょうか。 ○松井久美子委員長 道路安全室長。
先ほどの一人暮らしの方など、市民の皆さんが感染対策を講じて不安を解消を図る上で、積極的に情報を発信していかなければならないというふうに感じております。議員指摘の部分ですね、これまでもいろいろと状況ごとに情報を整理したりして、工夫をしてまいりましたが、議員指摘の点も踏まえて、今後とも様々な媒体を活用しながら、工夫して取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。
お茶の水女子大の浜野隆教授の全国学力学習状況調査を基にした教育格差の発生・解消に関する調査研究報告書によりますと、学力テストの上位25%、A層と下位25%、D層を比較した場合、家に本がたくさんある、子どもの頃に絵本の読み聞かせをしたといったことや、博物館や美術館に連れて行ったという、そういった育てられ方をされることで差がついています。
⑦町道浜幹線道路の開通当初、山陽電鉄南側の道路や、二子地区内の生活道路における朝の通勤車の抜け道としての混雑は、幾分解消されていたようですが、住宅地の開発により通学路、地域の生活道路としての活用も増加しています。新島連絡協議会等での生活道路通り抜け禁止や注意喚起看板の更新等の検討は行われているのでしょうか。 (2)安全・安心な地域づくりを。