姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第3点は、浸水対策事業としての雨水浸透ますの設置についてであります。 本市では、集中豪雨や局地的大雨による浸水被害の軽減対策として、雨水を貯留及び浸透させる事業に取り組んでおり、市民にも雨水の流出抑制について理解と協力を得るため、雨水貯留タンクや雨水浸透ますの設置等に係る費用の一部助成を行っております。
第3点は、浸水対策事業としての雨水浸透ますの設置についてであります。 本市では、集中豪雨や局地的大雨による浸水被害の軽減対策として、雨水を貯留及び浸透させる事業に取り組んでおり、市民にも雨水の流出抑制について理解と協力を得るため、雨水貯留タンクや雨水浸透ますの設置等に係る費用の一部助成を行っております。
本市は、公民館に対して、Wi─Fi環境整備やDX講座の企画・実施などを新たに行うほか、集会所の設置に対しては、地域活性化に資する地域の自主的な取組の活動拠点として、地区連合自治会が設置する校区集会所の新設・増改修に係る助成について、新設の補助上限額を1,700万円から3,000万円に、増改修の補助上限額を200万円から400万円に増額するとともに、補助率を3分の1から2分の1に拡充することとしております
当局からは、建築基準法の一部改正に伴い、再生可能エネルギー源の利用に資する設備を設置する場合における建築物の高さの制限に係る許可申請手数料を定めるなどのためであるとの補足説明がありました。
御承知のとおり、本特別委員会は、3月7日の本会議において、令和5年度当初予算7件の審査を行うことを目的に設置されました。 これを受けて、本特別委員会は、3月8日から14日までの間に5日間開催し、町長、副町長、教育長をはじめ幹部職員等の出席の下、慎重に審査を行いました。
◆問 浸水対策として雨水浸透ますの設置助成を行っているが、申請件数はどれくらいなのか。 ◎答 令和4年度はゼロ件である。 浸水対策として、雨水貯留タンクと雨水浸透ますの2つの助成制度があるが、雨水浸透ますは、その効果が分かりにくい。
◎答 起伏のある地形は、汚水の流速が早くなることによる管への負担やポンプ設置の必要が生じる場合がある。 また、自然流下が原則である下水は、起伏がなく平坦な地形であればよいというものではない。 また、大きな河川や鉄道線路があれば、工事に相当の配慮が必要となり、規模の大きな高額事業となる場合もある。そのような点で他都市との比較は難しいと考えている。
◎答 一般的に構造物を作るときには余掘りを行うが、狭い道路へのカーブミラー設置時に、余掘りを行うと通行幅が取れない等の問題があり、このような施工方法を採用している。 そのため、不正を発見できなかった。 ◆問 けが人は発生していないが、本来必要とされる強度が不足するような施工をしたことが問題である。 携わったものの大半が不正施工と、非常に悪質であり、しっかりとした対応が必要と思うがどうか。
神戸市のように専門の窓口を設置して取り組むかどうかについては、今後検討していきたい。 ◆問 行政が必要な支援を行うことができればよいとは思うが、訪問支援事業はこども未来局所管であるから、18歳未満のケアラーが対象ということではないのか。 ◎答 こども未来局に確認したい。
委員長報告に対する回答 ・新型コロナウイルス感染症の第8波がピークを迎えた際にも、患者が休日・夜間急病センターの発熱外来を支障なく利用できるよう、医師会と連携の上しっかりと運営されたいことについて 休日・夜間急病センターの逼迫を防ぐため、新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザの同時流行に備えた受療行動について、市民に分かりやすく説明するためのリーフレットを医師会と共同で作成し、市内医療機関への設置
◆問 地区連合自治会が校区集会所を設置するに当たり助成を拡充しているが、実際に集会所を設置したいと考えている地区連合自治会はあるのか。 ◎答 現在、15校区程度に校区集会所が設置されている。 毎年度、連合自治会を通じて情報を提供しており、令和5年度の集会所の新設等の要望についても既に6か所分を聞き及んでいるが、全て単位自治会であり、現状では校区集会所の設置希望は把握していない。
子育て広場は地域ブロックごとに設置されており、それぞれ特色がある。 子どもの医療に関する相談を真剣に行いたい場合はのびのび広場みらいえを、子育てに必要な知識を学びたいなどの場合はすこやかセンターの子育て学習センターを利用するなど、利用者自身に合った子育て広場を自由に選択してもらえたらと思う。
本会議では、約80の自治体を調査した結果、市職員のみの選定委員会を設置したという答弁があったが、本市では選定委員会設置に当たり、どの自治体を参考としたのか。 ◎答 79の自治体を調査した結果、審議会に諮問した自治体は9か所であった。各自治体がそれぞれに取り組んでいるが、庁内の検討委員会や所管課における協議などで候補地を選定した自治体が多かった。
◆問 本会議において、新設する統合校は中央卸売市場跡地に設置したいという答弁が何回かあったものの、同方針にはそのような内容の記載が全くないのはなぜなのか。 ◎答 本会議では、令和5年4月以降に同市場跡地での新校設置に係る方針を決定していくと答弁しており、まだ確定していない中で、同方針にその旨を記載することはできないと判断したためである。
来年度、姫路市が設置するEV用急速充電設備の設置場所とその整備によって見込まれる効果をお聞かせください。 3点目は、事業者向け省エネ設備の導入促進について。 ものづくりのまちである本市において、事業者向けの省エネ設備導入は、エネルギーコストの負担軽減と脱炭素社会に向けて、一挙両全の事業であると考えています。
事細かくお聞きいたしましたので、あまり再質問もできないかなと思うんですけれども、まず、誰もが安心して安全に暮らせるふるさとの中の①成年後見センターの設置について伺います。 こちらは、先ほど伺いましたとおり、福祉会館に設置をするということで、新たなセンターを建てたり、それから、施設を設置したりということではなく、総合相談窓口と同様な扱いにされるのでしょうか。
また、今年度新たに、豊国西地区においてまちづくり協議会が設置されました。さらに、それ以外にも2地区において、同様のまちづくり協議会を設置に向け、調整、準備を行っているところでございます。 実績としましては、令和5年2月現在、戸建て住宅50件、共同住宅3件、事務所1件、事業所3件、倉庫2件、合計で59件の建築許可実績がございます。
次に、児童相談所の設置についてでありますが、本市では、児童相談所設置市や設置を表明している他都市を視察する等、調査・研究を継続しているほか、今年度、児童相談所での実地研修として、姫路こども家庭センターへ専門職員を3か月間派遣いたしました。
買出人用の駐車場への屋根の設置につきましては、駐車場約30台分の大屋根を設置する設計の内容を場内事業者に提示した上で、施工着手に至りました。 議員ご指摘のうち、管理棟から卸売場棟への渡り廊下への要望はございませんでしたが、新市場の新築工事が進む中、姫路市中央卸売市場運営協議会から買出人用駐車場の屋根の追加設置に関する要望がございました。
(3)ふだんの暮らしの中で自分自身の権利を守ることができない場合、安心して自らの選択に基づいた意思決定をするため、権利擁護の専門的な支援を受けることができる成年後見センター等の設置準備を行います。
政府の子供政策の新たな司令塔機能を担うこども家庭庁を設置する、こども家庭庁設置法と、その施行に伴い必要となる関係法律の改正を行う、こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律が、令和4年6月に成立し、施行期日となる令和5年4月1日までに条例改正を行う旨の通知があったため、改正するものであります。 それでは、参考資料5ページの新旧対照表をお願いいたします。