播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
次に、2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費の減は、企業債利息の確定によるものです。 次に、1款資本的支出、1項建設改良費、1目工事費、15節委託料の減は、配水管布設替工事設計業務の入札差金によるものです。18節工事請負費の減は、配水管布設替工事の入札差金によるものです。 次に、3項1目企業債償還金の減は、工事費の繰越しにより前年度借入額が減になったことによるものです。
次に、2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費の減は、企業債利息の確定によるものです。 次に、1款資本的支出、1項建設改良費、1目工事費、15節委託料の減は、配水管布設替工事設計業務の入札差金によるものです。18節工事請負費の減は、配水管布設替工事の入札差金によるものです。 次に、3項1目企業債償還金の減は、工事費の繰越しにより前年度借入額が減になったことによるものです。
続きまして、水33ページに移りまして、項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費は、借り受けた企業債の支払利息で、前年度に比べまして1,726万8,561円減少しております。これは、平成25年から平成30年までの間の企業債の新規借入れを抑制したことによるものでございます。 続きまして、項 特別損失、目 過年度損益修正損は、主に水道料金に係る過年度の更正減額でございます。
2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費、1,997万9,000円は、企業債の償還額のうち利息分でございます。4項、1目61節予備費は、前年度と同額の1,000万円を計上しております。 予算説明書22ページを御覧ください。資本的収入について説明いたします。1款資本的収入、1目企業債の1億7,150万円は、基幹管路及び老朽管排水管更新委託工事の事業費の60%を計上しております。
次の、項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費、節 企業債利息は、企業債の支払利息であり、令和3年度当初予算に比べて1,100万円減の1億3,400万円としています。 続きまして、目 消費税及び地方消費税は、納税見込額を計上しているものでございます。 28ページをお開きください。 資本的収入及び支出について説明いたします。収入の表を御覧ください。
次に、2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費の減は、企業債利息の確定によるものです。 次に、1款資本的収入、2項1目負担金、1節工事負担金の減は、下水道工事の影響がなかったことにより減額しております。 次に、1款資本的支出、1項建築改良費、1目工事費、15節委託費の減は、配水管布設替工事設計業務の入札差金によるものです。
2項 営業外費用では支払利息及び企業債取扱諸費は、企業債の償還利息で3億19万円としております。前年と比較しますと、下水道事業費用全体で9,415万3,000円の減額となっており、減価償却費及び企業債償還利息の減額が主なものです。
項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費については、借り受けた企業債の支払利息で、前年度に比べて、1,702万1,242円の減少となっておりますが、これは平成23年度以降における企業債新規借入れを抑制したことによる効果と考えております。 項 特別損失、目 過年度損益修正損は、通常の経営に伴わない臨時的な支出に係る費用で、当年度については主に水道料金に係る過年度分の更正減額が該当します。
2項 営業外費用、1目 支払利息及び企業債取扱諸費540万7,000円の減額は、令和2年度借入企業債額及び利率の確定による減額でございます。
2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費、1,999万7,000円は、企業債の償還額のうち利息分でございます。4項、1目、61節予備費は、前年度と同額の1,000万円を計上しております。 予算説明書21ページをご覧ください、資本的収入について説明いたします。1款資本的収入、1目企業債の2億520万円は、基幹管路及び老朽排水管更新工事の事業費の60%を計上しております。
第2項、営業外費用1億4,503万9,000円、1目、支払利息及び企業債取扱諸費、1億2,531万円は、企業債の利息支払分、一時借入金利息でございます。 2目、消費税及び地方消費税1,972万8,000円、3目、雑支出は1,000円の単位計上でございます。 7ページに移りまして、第3項、特別損失1,000円の単位計上でございます。 第4項、予備費400万円を計上してございます。
次の項 営業外費用でございますが、目 支払利息及び企業債取扱諸費、節 企業債利息は、企業債の支払利息でありまして、2年度当初予算に比べ1,600万円減の1億4,500万円としております。 その下の行、目 消費税及び地方消費税は、消費税及び地方消費税の納税見込額です。 28ページをお開きください。 資本的収入及び支出について、説明いたします。
2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費、1節企業債利息の減は、企業債利息の確定によるものです。 次に、1款資本的支出、1項建設改良費、7目1節流域下水道建設負担金の減は、兵庫県が処理場の改築に係る事業費を補正したことにより、構成市町の負担金が減額となったものです。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。
第2項、営業外費用、1目、支払利息及び企業債取扱諸費67万2,000円の減額につきましては、企業債借入利息の確定によるものでございます。 3ページをお願いします。 資本的収入でございますが、第1款、資本的収入、第1項、企業債、1目、企業債100万円の減額につきましては、資本費平準化債の借入額の確定によるものでございます。
2項 営業外費用では支払い利息及び企業債取扱諸費は、企業債の償還利息で3億3,867万9,000円、4項 予備費は1,000万円としております。前年と比較しますと下水道事業費用全体で5億4,372万2,000円の減となっています。減価償却費及び資産減耗費の減によるものが大きく占めております。
2項 営業外費用、1目 支払利息及び企業債取扱諸費では、企業債支払利息確定による604万8,000円の減額でございます。 5ページの資本的収入及び支出で、支出から説明申しますと、1款 資本的支出、1項 建設改良費で220万1,000円の減額としています。
次に、項2営業外費用で、目1支払利息及び企業債取扱諸費を令和元年度借入条件の確定による支払い利息の減により減額し、目2消費税及び地方消費税を、給水収益の減額補正に伴い収入で得る消費税、仮受消費税が減額となり、納税予定額が減となることから減額するものです。 目別の内訳については、記載のとおりです。
支払い利息及び企業債取扱諸費は、起債額の確定等に伴う利息の減額です。 資本的収入及び支出でございます。補正予算書は4ページでございます。 収入。他会計補助金は、今回の補正に伴う増額です。工事負担金は、ほ場整備事業に伴う工事負担金の追加です。 支出。
水30ページに移りまして、項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費は、借り受けた企業債の支払利息でございまして、前年度に比べて、1,799万7,027円の減少となっておりますが、これは平成23年度以降における企業債新規借入れの抑制並びに平成28、29年度における企業債任意繰上げ償還の実施の結果によるものです。
支出の1款下水道事業費用、1項営業費用、3目総係費では、人事異動に伴う職員人件費を140万3,000円増額し、2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費では、前年度における企業債の借入額確定に伴い、支払利息を880万3,000円減額するものでございます。 次に、4ページの資本的収入及び支出でございます。
2項営業外費用、2億5,672万8,000円、1目支払利息及び企業債取扱諸費、2億672万7,000円は下水道事業と農業集落排水事業の利息償還でございます。 2目消費税及び地方消費税は、5,000万円でございます。 19ページをお願いします。 4項予備費は、1,000万円でございます。 20ページをお願いいたします。 資本的収入でございます。