廿日市市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年02月16日
4款衛生費、2項清掃費、事業名、塵芥処理場管理運営事業、996万3,000円の繰越しでございます。これは、宮島一般廃棄物最終処分場土堰堤築造工事について、関係機関との調整に不測の日数を要したことから工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は4月の予定でございます。 5款農林水産業費、1項農業費、事業名、農業振興事業、160万円の繰越しでございます。
4款衛生費、2項清掃費、事業名、塵芥処理場管理運営事業、996万3,000円の繰越しでございます。これは、宮島一般廃棄物最終処分場土堰堤築造工事について、関係機関との調整に不測の日数を要したことから工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は4月の予定でございます。 5款農林水産業費、1項農業費、事業名、農業振興事業、160万円の繰越しでございます。
ゼロ歳児は310人、1歳児は611人、2歳児は839人、3歳児は1,032人、4歳児は1,118人、5歳児は1,086人で、合計4,996人が現在入所しております。なお、待機児童については、今のところ発生しておりません。 ◆6番(山上文恵議員) 4,996人が園及び所で生活をしているということですね。
ゼロ歳児は310人、1歳児は611人、2歳児は839人、3歳児は1,032人、4歳児は1,118人、5歳児は1,086人で、合計4,996人が現在入所しております。なお、待機児童については、今のところ発生しておりません。 ◆6番(山上文恵議員) 4,996人が園及び所で生活をしているということですね。
このほか、文化センター感染防止対策事業は、空調改修工事等に係る設計費、検温器等の感染防止対策を行う経費として996万2,000円、クルトピア空調整備事業は、換気機能付空調を整備する経費として、1,535万6,000円をそれぞれ計上しております。 次に、新型コロナウイルス感染症対策以外の事業について説明をいたします。
次のページの支出ですが、決算額は6,726万5,504円となりまして、差引き当年度純利益8,236万5,996円となっております。 続いて24ページ、資本的収入支出は、収入はございません。支出決算額は1億4,600万円となっております。 25ページから35ページにかけまして、貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書、財産目録及び決算附属明細表をつけておりますので、御参照ください。
16款、県支出金、2項、県補助金の7億8,224万円の減額は、過年農地、農業用施設、林業用施設災害復旧事業補助金などの減額によるもので、3項、委託金の2,996万5,000円の減額は、県議会議員及び参議院議員選挙費の精算などによるものでございます。
また、3歳児から5歳児の1人平均につきましては、月額2万996円という状況でございます。 ○議長(加藤吉秀君) 大本千香子君。 ○16番議員(大本千香子君) お母さんが働いてらっしゃって育休とか産休を取られて、すぐにまた職場に復帰されるというケースが今非常に多くなっているわけなんですけれども、低年齢児保育の充実は大変重要な課題になっているかと思います。
当期収入合計A1,996万8,000円に前期繰越収支差額30万円を加えた収入合計Bは2,026万8,000円となっております。 続いて、2、支出の部でございます。 11ページになりますが、当期支出合計Cは先ほどの収入合計Bと同額の2,026万8,000円でございます。収入、支出ともに前年度と比較して水産施設整備事業分700万円などの増額となっております。
次に、55ページの令和元年度の収支予算書でございますが、収入といたしましては、営業収益10億6,664万1,632円、営業外収益1,191万9,312円、特別利益629万6,000円、支出といたしましては、運送費用及び一般管理費10億1,659万9,165円、営業外費用38万9,996円、特別損失10万円、法人税など2,768万9,916円が見込まれるため、その差し引きといたしまして、4,007万7,867
前回は5年間で総額1億9,980万円であり、年間では3,996万円である」との答弁がなされたところであります。 次に、議案第246号でありますが、本案は「東広島市自転車駐車場設置及び管理条例等」の一部を改正し、東広島都市計画事業寺家地区土地区画整理事業に係る換地処分による土地の登記が行われたこと等に伴い、自転車駐車場、駅前広場等の位置の表示を変更しようとするものであります。
1、収入の部、下から3行目の欄の当期収入合計(A)は1億1,996万8,549円でございます。 続いて、6ページをお開きください。 2、支出の部でございます。 下から3行目の当期支出合計(C)は1億2,311万2,445円でございます。
①の国民健康保険特別会計については、システム改修、過年度返還金、財政調整基金積立金などで、1億2,996万円を計上いたしております。 ④の介護保険特別会計の保健事業勘定については、返還金などで5,811万3,000円、同じくサービス事業勘定については、消耗品などで1,812万5,000円をそれぞれ計上いたしております。 次に、債務負担行為の追加でございます。
今年度は7億9,384万4,000円だったと思いますが、来年度が7億8,996万5,000円と。 今後の繰出金の推移をどのように考えておられるか、また、伸びの抑制等の施策をお伺いいたします。 ○主査(本谷宏行君) 唐川長寿支援課長。
6款繰入金、1項一般会計繰入金については、7億8,996万5,000円となっております。 7ページをお開きください。歳出でございます。
1款総務費、1項総務管理費が2,411万9,000円、2項施設管理費が、浄水場配水池管路等の維持管理に要する経費などとして1億996万円でございます。 2款事業費、1項事業費です。これは、簡易水道施設の更新整備に要する簡易水道事業費として、吉和簡易水道整備事業が1億34万4,000円、宮島簡易水道整備事業が1億1,376万5,000円、合わせて2億1,410万9,000円でございます。
議案第110号平成29年度尾道市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ8,996万3,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ196億6,107万3,000円とするものでございます。
3款民生費1項社会福祉費1億2,996万8,000円の減額は、後期高齢者医療事業の療養給付費負担金で4,186万5,000円減額、介護保険特別会計の繰出金で2,868万7,000円の減額などでございます。2項児童福祉費7,023万6,000円の減額は、保育所管理運営事業の委託料等の減で3,486万1,000円の減額などでございます。
まず、市営及び県営住宅の入居率についてでございますが、市内には996戸の市営住宅及び325戸の県営住宅があり、平成28年3月末時点での入居の状況といたしまして、市営に786戸、県営に300戸入居されております。 市営及び県営を合わせました入居率といたしましては、82%でございます。
資本的収入及び支出でございますが、収入は、第1款水道事業資本的収入が1億4,996万5,000円。 次に参りまして、支出は、第1款水道事業資本的支出が4億4,105万5,000円でございます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたします。
次のページにまたがっておりますが、6ページ下段に記載しておりますように合計額は2億9,669万7,916円で、前年度に比べますと1,996万円余りの増加となっております。