関市議会 2022-06-16 06月16日-13号
◎産業経済部長(武藤好人君) 岐阜県と長良川流域である岐阜市、関市、美濃市及び郡上市の4市で構成する、世界農業遺産「清流長良川の鮎」推進協議会では、人々が水と共に暮らす伝統文化、水環境、漁業資源が相互に循環する仕組みを長良川システムと位置づけ、保全、活用、継承に向けた様々な取組を行っております。 主な取組としまして、3つの事業を紹介させていただきます。
◎産業経済部長(武藤好人君) 岐阜県と長良川流域である岐阜市、関市、美濃市及び郡上市の4市で構成する、世界農業遺産「清流長良川の鮎」推進協議会では、人々が水と共に暮らす伝統文化、水環境、漁業資源が相互に循環する仕組みを長良川システムと位置づけ、保全、活用、継承に向けた様々な取組を行っております。 主な取組としまして、3つの事業を紹介させていただきます。
次に、(3)の小瀬の長良川河畔を活用する計画についての質問です。 初めに、1点、お尋ねします。 関市都市計画マスタープランでは、この地域は奥長良川県立自然公園一帯として、関市の優れた自然、伝統、歴史資源が豊富にあり、これらの資源をアピールするよう、総合的に取組を推進すると書かれております。
長良川本流の降雨期や台風シーズン、さらには気候変動によるゲリラ豪雨による洪水浸水災害に対する防災対応として、従来から懸案となっている池尻地区での霞堤による一時調整池的な遊水対応による洪水対策を取られてきました。
整備区間は、国道418号平和橋から長良川鉄道敷までのせきてらすに面した関川右岸側で、整備内容は、遊歩道整備、桜の木をライトアップする照明の設置、春日橋の塗装などでございます。令和4年度以降は、景観維持のため河川の洗浄を数年に一度実施していく予定としております。
12ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、6,514万6,000円の補正増で、長良川鉄道経営安定対策補助などによるもの、3項戸籍住民基本台帳費では、459万2,000円の補正増で、システム改修等によるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、5,002万3,000円の補正増で、国民健康保険特別会計事業勘定繰出金などによるもの、13ページ、2項高齢福祉費では、614万8,000円の補正減で、後期高齢者医療特別会計繰出金
列車や多治見駅のホーム、貨物コンテナの写真が撮れるなど、鉄道ファンにはたまらない場所になるのではないでしょうか。次に7枚目の写真です。こんな写真もたまたま撮れました。鉄道マニアならもっといい写真が撮れると思います。少し歩くと、駅北自転車等駐車場に着きます。ここら辺りにお昼どきに来ると食欲をそそるスパイシーなカレーの匂いがしてきて癒やされます。そのカレー屋さんはテレビでも紹介されました。
この排水路は、長良川鉄道関口駅東側の第3鋳物師屋踏切から南に向かって周辺の排水を収集するために造られた、総延長1,370メーターの自動車も入れるほどの大きな水路が道路の下を通っております。その流入口も各所にございますが、しっかり封鎖されて、上流部からの人の侵入は不可能な形状になっております。 しかし、その最下流、今回の事故現場付近には大きな吐き出し口があります。
主な事業といたしましては、特別定額給付金の約88億円をはじめ、子育て世帯やひとり親世帯への臨時特別給付金、GIGAスクール関連経費、また、本市独自の事業としましてプレミアム付商品券や食事券の発行、飲食店などへの支援、鉄道・バス事業者への支援、新型コロナウイルス感染症患者受入れ病院への支援などを行いました。
長良川をはじめ、多くの河川も流れており、どこの学校区に行っても、周りにはすばらしい自然環境がたくさんあります。この恵まれたフィールドを子どもたちの教育に生かさない手はありません。 そこで、ウの関市の恵まれた自然環境を生かした取組について、状況を教えてください。 ○副議長(後藤信一君) 森教育長、どうぞ。 ◎教育長(森正昭君) 御質問の1の(3)ウについてお答えします。
木曽川、長良川、境川、桑原川に囲まれた羽島市は、台風や局地的豪雨による水害による避難情報が必要になります。近年では、線状降水帯という言葉を耳によくします。
◎基盤整備部長(山田達史君) 現在のところ、せきてらすの最寄りのバス停名及び鉄道の駅名は、刃物会館前となっております。バス停名、駅名の変更につきましては、市といたしましても検討を始めたところでありますが、せきてらす内には岐阜県刃物会館もございますし、また、駅の維持管理等を担っていただいております地元の協力会など、関係する団体と協議を進める必要があります。
また、乗降客数が年々増加しているにもかかわらず、長く急な階段を利用せざるを得なかった、名鉄新羽島駅につきましても、国土交通大臣をはじめ、関係機関に対して積極的に要望活動を展開するとともに、名古屋鉄道株式会社と協議を重ね、エレベーターが整備され、快適に利用できる環境が整ったところでございます。
市の鉄道玄関である駅前ですから、本当に有効利用されるといいというふうに思います。あそこに何も使わない幽霊ビルがあっては、本当に寂しくなるから、いろいろみんなで考えましょう。
(仮称)境川花火ふれあい夏祭り開催負担金に関し、岐阜を代表する長良川花火大会等への補助金と比較しても高額であるほか、名称変更のみで事業の根本的な見直しが行われていないこと。 道の駅柳津交流センターは、水防倉庫に変更するなど、施設の在り方を検討すべきであること。 以上の理由から、本議案には賛成できないと述べられたのであります。
次に、持続可能な長良川鵜飼の取組についてぎふ魅力づくり推進部長にお尋ねいたします。
美濃地方の5つの市町を結ぶ長良川鉄道は、都市間交通を担う重要な交通手段として、第三セクター方式で維持されている鉄道です。現在策定中の関市都市計画マスタープランの案を見ますと、年々乗降客が減少していると現状が記されています。ところが、今後の都市計画の具体的施策に長良川鉄道は全く出てきません。このまま放置されれば、成り行きに任せてやがて廃止という話になりかねません。
実行委員会負担金…………………………………………………47 11.長良川ツーデーウオーク開催負担金………………………………………………48 12.高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン大会開催負担金……………………………50 13.国際インラインスケート岐阜長良川大会開催負担金……………………………52 14.MAG-CUP少年サッカー交流大会開催負担金………………………………54 15
また、刃物会館前駅がある長良川鉄道の利用促進も私は大変気になっているところでございます。 せきてらすがそういった観光の拠点、起点となるための施策についてお聞かせください。
スポーツ広場前の候補地は、鉄道などの公共交通の利便性や車のアクセスを考えた場合に立地条件に問題があると考えますが、立地条件は良いと考えますか。 4点目です。策定委員会から、現在の総合体育館を残してほしいという意見が複数出されました。
本来は私、長良川鉄道についても質問させていただきたいのですが、それはまたの機会にさせていただきたいと思います。 今回は市民の方から要望がありました高速バスについてお尋ねいたします。 平成26年4月に関シティターミナルが完成して、駐車場も完備され、パーク・アンド・ライドの便利さもあり、バスの利用者も増加しつつあると感じています。