松山市議会 2019-02-28 02月28日-03号
──────────────── ○清水宣郎議長 次に、日程第2、議案第1号ないし第58号の58件を一括議題とし、上程議案に対する質疑とあわせ、代表質問を行います。 この際、申し上げます。各議員の発言は、申し合わせの発言時間内においてお願いいたします。 それでは、通告者の発言を順次許可します。まず、渡部 昭議員。 〔渡部 昭議員登壇〕 ◆渡部昭議員 おはようございます。
──────────────── ○清水宣郎議長 次に、日程第2、議案第1号ないし第58号の58件を一括議題とし、上程議案に対する質疑とあわせ、代表質問を行います。 この際、申し上げます。各議員の発言は、申し合わせの発言時間内においてお願いいたします。 それでは、通告者の発言を順次許可します。まず、渡部 昭議員。 〔渡部 昭議員登壇〕 ◆渡部昭議員 おはようございます。
平成31年第1回定例会に当たり、平成31年度当初予算案を初め、市政の重要案件、政策課題について、みらい松山を代表して質問いたします。野志市長を初め、関係理事者の明快な答弁を求めます。 ことし2019年という年は、私たち日本人にとって新しい時代を迎える年であります。新しい元号は平成であります。
提訴の日、東京地裁2階の司法記者クラブでの記者会見には、市議会各派の代表も同席したそうであります。氏は、意見陳述の中で、私自身も福島原発が起こる前は安全神話を信じておりました。しかし、地域の不安に何ら配慮をしていただけず、残された手段は訴訟するか泣き寝入りするしかありませんでした。
また正副議長、議会運営委員のほか2名以上の会派の代表者から成る幹事長会、議会報やホームページに関する協議を行う議会広報委員会、議会に関する諸課題を協議する議会改革推進協議会があり、これらは非公式の会議の位置づけであります。
本視察団は、昨年8月28日に結成し、同日開催した第1回打合会において、団長、副団長を決定し、また平成26年度の各派代表者会議の申し合わせ事項に基づき、経費の縮減、成果報告の充実について確認の上、視察先、視察内容等について慎重に審議を行い、視察先については、前任期に設置されておりました地域主権検討特別委員会における、次の任期からは姉妹都市交流を中心に実施し、その近隣の都市までとするとの決定を踏まえ、本市
これに対し理事者から、地域包括ケアシステムは、医療と介護の切れ目をつくらないためのものであり、地域に支えられる面が大きく、地域の医師と介護事業者の関係が重要であることから、医師、介護事業者、派出所の警察官、消防士といった地域の高齢者を支える担い手が中心であるケア会議を十分に活用していきたいとの答弁がなされたのであります。
ホーム恵原荘に係る指定管理者の指定について 議案第124号 松山市身体障害者福祉センター等に係る指定管理者の指定について 議案第125号 松山市中央児童センター等に係る指定管理者の指定について 議案第126号 松山市安居島水道に係る指定管理者の指定について 議案第127号 松山市道の駅に係る指定管理者の指定について 議案第128号 松山市姫ケ浜荘に係る指定管理者の指定について 議案第129号 工事請負契約
この休憩中に砂野議員外5名から、決議案第4号の提出があり、各派代表者会議等において、その取り扱い等について協議をいたしました。 以上で、休憩中における協議内容について報告を終わります。 ──────────────── ○寺井克之議長 次に、日程第8、議案第83号固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。 これより提案理由の説明を求めます。遠藤副市長。
〔賛成者起立〕 ○寺井克之議長 起立多数であります。したがって、この際、本動議を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。 〔議長退席、副議長着席〕 〔寺井克之議長退場〕 ○清水宣郎副議長 決議案第2号議長辞職勧告決議についてを議題といたします。 これより提案説明を求めます。土井田議員。 〔土井田 学議員登壇〕 ◆土井田学議員 提案者を代表し、提案理由の説明を申し上げます。
昨日の各派代表者会議において、我々5会派の議員の半数以上は信任していない、昨日の26名による開議請求書で明らかであるとの指摘に対し、寺井議長は、議会の半数以上の信任を受けていると反論しておられます。そこまでの主張をされている寺井議長に対し、議場の場で松山市民の皆様にわかるよう、議長辞職勧告決議案の採決で真意を問うべきであると考えます。
次に、職員定数・配置の適正化、任命権者である議長の権限の行使、法制部門の充実及び事務局の雑務の負担軽減を内容とする議会事務局体制の充実につきましては、今後の事務局の業務状況に応じ対応するとともに、必要に応じ代表者会議にて協議し、議長から市長へ要望していただくことに決定いたしました。
次に、先日の代表者会議においてもこの問題が議論をされ、議長が本人に面会するなど、議会を代表して事実確認を行うべきだといった意見も出されております。11月30日に大西議員について、拘留期限の10日間延長が認められたところです。議会として十分対応や協議をして、今会期中に結論を出しても遅くはありません。決議案提出に当たって、議長に、また、各会派にどのような対応をされたか、お答えください。
これに対し理事者から、地元関係者、学識経験者で構成される花園町通りの整備に向けた検討会においては、地元の代表者5名に参加をしていただいており、うち3名は市駅前の方々である。市駅前の事業についても、北側、西側の役員に参加していただき、協議検討していきたいとの答弁がなされたのであります。
昨年10月21日、視察団が結成され、同日、団長、副団長の選任のほか、前年度、各派代表者会議から申し送られた検討事項、経費の縮減、成果報告の充実について協議の上、視察先、視察内容等を審議いたしました。
旭川市では、当初市職員のみ6人で選定委員会を構成していたものを、市職員4名、有識者1名、利用者代表として住民1名の構成へと変更しています。そのうちの職員2名については、すべての指定管理者の選定にかかわることで、選定における一貫性を担保するよう配慮されています。有識者や住民が選定委員に入ることでチェック体制が強化でき、透明性や公平性が高まると考えます。
それでは、通告者の発言を順次許可します。まず、松岡議員。 〔松岡芳生議員登壇〕 ◆松岡芳生議員 おはようございます。新風・民主の松岡芳生でございます。会派を代表して質問しますので、関係理事者の御答弁のほどよろしくお願いいたします。 まず最初に、野志市長の政治姿勢について質問します。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺井克之議長 御異議なしと認めます。したがって、会期は22日間と決定いたしました。 ──────────────── ○寺井克之議長 次に、日程第3、諸般の報告を申し上げます。 まず、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係理事者の出席を求めております。
その後は、教育委員会、学校、市給食会、保護者代表で組織する未納問題対策のための検討会を立ち上げ、各関係機関の連携強化を図り、他市における法的措置の導入や公会計化などの具体的な事例も参考に御協議を重ねた結果、本年4月より給食費未納対策として、本市が債権者として最終的には裁判所に支払督促が可能になりました。
○田坂信一議長 次に、黒田監査委員事務局長及び青木愛媛県後期高齢者医療広域連合事務局長。 〔黒田誠二郎監査委員事務局長、青木正行愛媛県後期高齢者医療広域連合事務局長登壇〕 ◎黒田誠二郎監査委員事務局長 このたび監査委員事務局長を拝命いたしました黒田誠二郎でございます。2人を代表いたしましてごあいさつを申し上げます。
松山市議会議員海外都市行政視察の実施については、前任期中からの懸案事項であったことから、昨年の組織議会終了後の6月定例会の会期中、早速各派代表者会議において、内容の見直し、あるいは廃止も含んだ検討がなされました。