111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松山市議会 1994-09-29 09月29日-06号

この理事者答弁に対し委員から、時効があるとすれば、補助金有効活用を図る上からも、早い段階に利用する必要があるのではないかとただしたのに対し、理事者からも、この財源については松山市の大切な財源であるので、時効切れにならないよう対象地域を検討する中で、単独で行えるような事業を取り込みながら進めてまいりたいとの答弁があり、本件、了承した次第であります。 

松山市議会 1993-09-27 09月27日-05号

しかし、制度導入以来20年を経過し、市民健康意識保健医療に対するニーズも大きく変化しており、近年、特に医療費無料化年齢引き上げについて強い要望が出されていることは御案内のとおりであり、この問題については議会でも取り上げられ、理事者答弁として、いろいろ問題があり研究してまいりたいとのことでありましたが、先述しましたように、先進都市状況を見ますと、もはや本市においても乳幼児医療無料化年齢引き

松山市議会 1993-03-23 03月23日-06号

この理事者答弁に対して一部委員から、次の4点の反対理由が示されたのであります。1点、現在の不景気な時期に大幅な値上げがなされること。2点、私立幼稚園への影響や教育費の高騰による親の負担の増大が懸念されること。3点、本市財政事情は良好であることから値上げの必要はないと思われること。4点、値上げ分財源が10款4項幼稚園費に充当されていること。

松山市議会 1992-03-23 03月23日-06号

この理事者答弁に対して委員から、現在でも野犬による被害や苦情が市民から寄せられている点について指摘がなされ、市の対応をただしたのであります。これに対し理事者から、野犬駆除は基本的には県の事務であり、県の協力依頼を受けて市が行っているもので、捕獲箱で捕獲できないものについては、以前には保健所捕獲人を置いていたものの、現在は廃止されているため、保健所の職員が対応することとなる。