宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
市民の皆様におかれましても、第8波の本格化や季節性インフルエンザの同時流行に備え、今後とも基本的な感染回避行動や会食ルールの徹底、定期的な換気の習慣化、また、医療機関の負荷軽減のため、適正受診や救急車の適正利用、さらには年末年始に帰省される方や大学を受験される方など、可能な方はぜひワクチンの早期接種をお願いいたします。
市民の皆様におかれましても、第8波の本格化や季節性インフルエンザの同時流行に備え、今後とも基本的な感染回避行動や会食ルールの徹底、定期的な換気の習慣化、また、医療機関の負荷軽減のため、適正受診や救急車の適正利用、さらには年末年始に帰省される方や大学を受験される方など、可能な方はぜひワクチンの早期接種をお願いいたします。
そして,2番の渋滞対策の部分の中で,①の周辺市道の拡幅改良,アクセス道路となる周辺市道の拡幅改良を行い,救急車の通行スペースを確保する。2番目,そのほかとして,市道拡幅や新設,そのほか渋滞解消の方策を検討する。この内容がございます。こういうことは,非常に具体的に示されていますので,今現在進んでいること,事業の着手時期も含めて,説明できるものを御説明いただけたらと思います。
出てくるまでに15分から20分近くはかかっておりましたが、出てきたおばちゃんは二、三日食欲もなく食べていないと、また、手が震えるような症状で、とても1人で置いておくことはできないと判断し、そのまま救急車を呼んで、また、御家族の方にも連絡して入院となりました。その後は息子さんも一度帰ってこられ、高齢者施設に入所されたようです。
市民の皆様方におかれましては、インフルエンザの流行期とも重なってまいりますので、基本的な感染回避行動を徹底していただきますとともに、医療機関の適正受診及び救急車の適正利用などへの協力もお願い申し上げます。 最後に、残暑も和らぎ、朝夕は随分と涼しくなってまいりました。議員の皆様方におかれましては、健康には十分御留意され、ますますの御活躍を心から祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
救急車が入らないところがあったんで、その道を広げたいと。広げたらそこまで行けれるということがありまして、地区の方にも相談した。そのためには土地を空けてもらわんといかん、それでないと道が広がっていかん。ところが、そういうのを優先的に言えば早くしてあげたいけど、土地が分けてもらえんのでできないと。
通報を受けた警備会社は本人に状態の確認を行い、救急車の要請や親族、近隣協力員、民生委員等に速やかに連絡を行い、対象者の支援を依頼します。また、警備会社からは月に一度、健康状態を確認するため、お元気コールを実施して安否確認を行い、万一近隣協力員に連絡がつかない場合は、警備会社のガードマンが現地確認を行うよう二重のバックアップ体制を整えております。
また、高齢社会の到来による高齢者の搬送件数の増加や、生活習慣病による心筋梗塞や脳卒中などの重篤患者の増加、救急車をタクシー代わりに利用するようなモラルの低下など、社会状況の変化にも関係した問題等も多く上げられております。 愛南町のホームページにも愛媛の救急医療を守る県民運動、愛救県民運動が掲載されております。
双海で夜間に救急車に乗った方が、松山の病院まで運ばれる、そういった脆弱な医療体制のまちに移住してこようという人はいないはずです。現在は、双海の方も中山の方も当たり前のように松山の病院まで通ってますが、これは本来、当たり前のことではないはずです。今中山で、もし妊婦さんが破水をしたときに間に合うのかどうか。
門田さん、ここは救急車も入りません。最近では介護で通われる人も多く、自宅まで介護の車が入れないのでそれは大変です。門田さん、壁に当たってはいけないとのことで、道路にペットボトルが並んでいるんですが、どうにかならないでしょうか、狭い道で御苦労される地域の方からの声です。建築後退用地に植木や石など、障害物を置いているところをよく見かけます。
その中で、私自身がですね、昨年2019年の概要状況で見てみますと、1時間以上、要は救急現場から病院に搬送するまで1時間以上かかっている件数がですね、2019年の、すみません、統計になりますが、約23%、200件余り、5人に1人は1時間以上、要は救急車、119呼んでですね、現場に行って、現場から病院までの時間ですね、これが60分以上かかっているケースが5人に1人と。
このような状況なので、手すりだけでも設置してほしいという希望が多いことはもちろん、手すりのない階段は危険性が非常に高く、年に数回転倒等によるけがのため救急車が出動しています。文化財を優先し、障害者軽視、人命軽視の城で存在価値はあるのでしょうかと厳しく私は指摘されていると思います。 城山は文化財でございますので、文化財保護法第1条に、法律の目的についてこのようにあります。
市内で救急搬送をする救急車の場合、必ず2人以上が自宅まで行くと伺っております。中島で運行業務の委託を受けているのは、中島汽船であり、車の保守費用を除いた年間契約額は500万円です。そして、中島汽船からは、地元住民の2人と契約を交わし、1日2交代で運行業務を行っています。また、出動については、消防局を介して直接携帯電話に連絡が入るそうです。
まず、「議案第81号・令和2年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)」のうち、保健福祉部所管、4款衛生費の備品購入費500万円につきましては、AEDコンビニ配置事業に関する費用となっており、救急車到着までの初期救命のため、消防署また分署からおおむね2キロ以上離れた、市内の24時間営業のコンビニにAEDを設置するものであります。
119番通報をした後、心停止から蘇生後に脳障害が残りにくいとされる約4分間を目安としまして、4分以内に救急車の到着が困難な場所にあると思われますコンビニエンスストアに設置することで、初期段階の救命率の向上が見込まれ、市民生活の安全と安心につながるものと考えて設置したところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 我妻正三君。
この項の2番目に、2月3日に伊予市の救急車と大洲でしたか、相手側が。その交通事故があった際に、たまたま知らん人やったら、伊予市のほうが悪いんじゃないかな思うたりする場合もあったかもしれん。たまたまあのときは、ドライブレコーダーが伊予市の車側についてたんですよね、多分あれ。
(2) 2月3日に発生した本市の救急車による交通事故に関連し、公用車の交通事故対策に関連して問う。 近年多くの車に装着されるようになったドライブレコーダーは、本市所有の車にどのくらい装着されているのか。部署別もしくは、乗用、貨物別等、用途別でもよいが、何台中何台に装備されているか。市職員に非がなくても証明しようがない場合もある。
伊予消防署に今最新の救急車を入れてますけど、これにもオゾンの装置が入ってるんです。でも、それは無人の状態でオゾンを出さないと人害があるという品物でございます。要は、この議場ではなかなか今後の展開で予算でもついたらというようなことにはなろうと思いますけれども、先ほどの日野議員からの御質問にあった様々な人が行き交う場所の公共施設等々には設置をしたらかなりの効果があるのかな。
もうかなり前のように感じますが、連日報道された大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号での集団感染では、停泊する横浜港に数十台の救急車が並び、次々と搬送している様子が鮮明な記憶として残っています。松山市では、病院や介護施設内でのクラスターが発生するなど、多くの感染者が確認され、消防局救急隊員が活動する姿を目の当たりにしました。
次に、歳出9款消防費の審査において、委員から、緊急車両等の購入について質問があり、理事者から、消防ポンプ自動車を西消防署に、軽四広報車を北消防署に、人員搬送車を中央消防署に、高規格救急車を西消防署へ、それぞれ1台配備予定であり、消防団への配備としては、小型動力ポンプ付積載車を今治方面隊第5分団富田、今治方面隊第9分団日高へ、それぞれ1台ずつ配備する予定であるとの答弁がありました。
現場を通行してみれば体感できるはずでありますし,このような交通状況の中で救急車が果たしてスムーズに通行できるのか,無意識にその素朴な質問は発生いたすわけであります。 これもアクセス道路の整備となれば大きな予算を伴うわけであります。私は交通アクセスの最も悪い場所の一つだと思いますが,これはどういうふうにお考えでしょうか,答弁を願います。 ○石津千代子議長 大野育雄市民部長。