伊予市議会 2005-09-13 09月13日-02号
112ページ、3款の2目老人福祉費の8節報償費、これは金婚式祝賀記念品代ということで31万6,095円の減額になってます。減額になって不用額の理由でございます。調書298ページには対象組数が69組ということでありますが、その31万六千円余りの不用額の理由をお聞きしたいのです。
112ページ、3款の2目老人福祉費の8節報償費、これは金婚式祝賀記念品代ということで31万6,095円の減額になってます。減額になって不用額の理由でございます。調書298ページには対象組数が69組ということでありますが、その31万六千円余りの不用額の理由をお聞きしたいのです。
(3)歳出、3款4項1目災害救助費、8節報償費では、消防団員延べ1,102名の出動手当を、7節作業員賃金、11節消耗品費、14節賃借料では、土のうの作成、運搬等に要した経費を計上、11節食糧費では、避難者に対する炊き出し等の費用を、また12節手数料では床上、床下浸水の被害を受けました家屋のし尿のくみ取り等の経費を計上しております。
次に、教育振興費の財源、県補助金54万8,000円の内訳についての質問があり、これは確かな学力定着向上調査研究事業に伴う報償費の1万5,000円及び需用費18万5,000円と、子供と親の相談員配置事業に伴う報償費33万6,000円及び需用費1万2,000円の合計金額54万8,000円であるとの回答でありました。
◆17番(竹本清君) 議長 ○議長(日野貞博君) 竹本清議員 ◆17番(竹本清君) 2款1項総務管理費の2目文書広報費、8節報償費の件でございますが、広報区長、広報委員手当の2,149万1,000円、これについてお尋ねをいたしたいと思うわけでございます。 従来、旧伊予市では区長さんは34名と伺っております。それに対して、報酬は年間14万円であったかと記憶をいたしておるわけでございます。
8節報償費は、老人保健事業に係る各種健康教室、乳幼児健診に伴う医師等の謝礼を計上したほか、97ページ、13節は例年行っております各種検診委託料のほか、次期健康管理システムのデータ化業務委託費等を計上するとともに、18節備品購入費では次期健康管理システム関連機器等を計上しております。 98ページ、3目予防費は5,114万4,000円を計上、各種の予防接種及び結核検診等に係る経費でございます。
細かい話になりますが,例えば,土居中学校に配分されている予算のうち,報償費について申し上げてみますと,昨年が30万円。それに対してことしは8割カットの6万円だそうです。報償費というのは,外部講師に対する謝金にかかわる経費だそうですが,総合的な学習の時間や修学旅行での聞き取り学習,職業講座,同和教育の講演会などに使われる経費です。
報償費の3万円は、新たに設置を予定しております(仮称)地域産業振興会議への参加をしていただく学識経験者への謝礼でございます。以下、旅費、需用費、役務費、負担金補助及び交付金でそれぞれ必要経費を計上させていただいております。 次のページをお願いいたします。 土木費の公共下水道費では、1,070万円を補正いたします。すべて一般財源でございます。
◆佐伯強議員 17ページなんですが、報償費という中に、受益者負担金前納奨励金1,220万円、これは、前もって先に一括して払うたら、この奨励金をくれるということなんですか。そういうふうに解釈していいんですか。 ◎緒方光男下水道課長 前納報奨金と申しますのは、受益者負担金につきましては一括払いもしくは分割払いがございます。
8報償費の絵画寄贈謝礼50万円は、185ページの19負担金補助及び交付金のところでご説明いたします。 それでは、次のページをお願いいたします。
次に、小学校教育費の内、報償費で子供と親の相談員事業の内訳の質問があり、このことについては県の事業であり、小学校での教育相談体制の充実を図るため、現在南吉井小学校に1人を配置し、週4日で1日4時間勤務しているとのお答えでした。
89ページないし90ページ、この中にですね、報償費の中に講師等謝礼・相談員等謝礼、というところと、その次ページの簡単筋トレ指導等作成委託料、或いは転倒骨折予防事業委託料、こういう100万単位の予算が組んであるわけですが。
有害鳥獣駆除事業については,県の補助制度が見直しになり,委託料が減額になっているが,委託料の支出から報償費に組み替えられたということで,事業費全体には変わりがないとの答弁がありました。 次に,商店街にぎわい創出事業は,市と商店街とが協議してできたものなのか,それとも100%栄町商店街からの要望なのか聞きたい。また,三島,土居等の商店街にも当てはまるものなのか。
最後に,指導員の助成についてでございますけども,合併協議の中で調整を図りまして,年間1人一律6,000円の報償費を計上しているところであります。 今後ますます交通指導員の果たす役割は重要と考えておりますとともに,日々の活動に感謝を申し上げましてお答えとさせていただきます。 以上でございます。 その他の質問については関係理事者よりお答えをさせていただきます。
次に,35ページ,歳出でございますが,1款1項総務管理費3,512万1,000円,これは保険料及び加入募集協力者に対する報償費,事務費等でございます。 2款1項予備費17万9,000円を計上しております。 以上で議案第10号の説明を終わります。 引き続きまして,議案第14号平成16年度四国中央市上小川地区簡易水道事業特別会計について,提案理由の御説明を申し上げます。
これに対して理事者から、まず予算の内訳については賃金6,786万7,000円、支援員の研究会の講師謝礼である報償費4万円、それから旅費8万円、消耗品等需用費の5万円という内容になっている。この制度は平成12年度に、障害のある児童・生徒一人一人が豊かな学校生活を過ごせるようにという目的で1日4時間、支援員20人でスタートした。
まず、本事業の予算内容や予算配分についてでございますが、予算内容は講師謝礼としての報償費、ボランティアの方々への傷害保険料、田畑や学習機器等の賃借料など、地域の学習資源、人材を活用し、みずから課題を見つけ、解決していく喜びを体験できる活動を可能とするさまざまな必要経費でございます。
予算は、各学校の計画に基づき配分し、その内容は、講師謝礼としての報償費、学習活動に使用される消耗品、郵券やボランティアの方々への保険料などであります。 また、1年目と2年目の変化についてでございますが、授業時数では、平均実施時間数で、小学校が60時間から70時間へ、中学校では35時間から46時間へと、新学習指導要領の基準時間数に沿うように増加しております。
まず、余裕教室に活用す予算1,061万5,000円の事業概要についてでありますが、検討委員会委員の会議に伴う報償費や事務費、さらには清水小学校の転用等に係る設計委託料であります。 次に、検討委員会の構成と規模についてでございますが、学識経験者や地域の代表者、学校関係者等10名程度を予定いたしております。
最後に、10款教育費、4目教育指導費8節報償費のうち、心の教室相談員謝礼648万円について、すなわち中学校における心の教室相談員配置事業に関しお伺いをいたします。最近、中学生による殺傷事件などの問題行動が続発し、社会問題になっている中で、文部省はこうした問題行動を起こす要因の一つとして、生徒たちに悩み、不安、ストレスなどがたまっていると指摘しております。
本予算の審査に際し、委員から、1.少年補導委員371名の選任方法について、2.報償費の支払いを地域の代表委員に任せていたことに問題があったと思うが、報償費の管理体制の見直しについて、以上2点についてただしたのであります。