富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
次に、議案第13号 富里市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。 本条例の第26条、懲戒に係る権限の濫用禁止の削除についての質疑があり、民法や児童福祉法で定められた懲戒権そのものが削除されたことに伴い、本市の当該条例も懲戒権に関する条文を削除するものであるとの説明でした。
次に、議案第13号 富里市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。 本条例の第26条、懲戒に係る権限の濫用禁止の削除についての質疑があり、民法や児童福祉法で定められた懲戒権そのものが削除されたことに伴い、本市の当該条例も懲戒権に関する条文を削除するものであるとの説明でした。
こどもルームでやっぱりよりよい保育というのを、何度も私もこの3年間ぐらいこどもルーム関わらせていただいて、よりよい保育というのは何なのかというのを皆さん方に聞くと、やはり父母会の運営から始まり、社協さんに運営を委ね、それから今民間1年たちましたけれども、やっぱり父母の皆さん方のお力添えがあって四街道市の保育、これが成り立っているというふうに思うのですが、これはどういう感想ありますか。
④、学童保育民間委託化1年経過後の評価をお聞きします。 ⑤、国民健康保険税の子ども均等割減額について、検討状況をお聞きします。 5番、高齢者が安心して暮らせるまちを目指して。 ①、タクシー利用券支給について、実施状況をお聞きします。 ②、独り暮らし高齢者宅への緊急通報装置について、住民税非課税世帯以外有料化によりどのような影響があったかお聞きします。 6番、災害対応について。
(3)、本市においては、いまだ保育園を増設しなければならないほど需要があるようですが、保育の質の向上についても確保されなければならないと思います。近頃保育士の子供への虐待問題が報道されておりますが、保育士の職場環境も問題なところであります。本市では、保育の質の向上にどう取り組んでおられるのか、また民間保育園にはどのような支援を行っているのか。要望には真摯に対応されているのでしょうか。
次に、子育て支援についてでございますが、学童施設の充実につきましては、現在公設、民設を合わせて10か所の学童クラブが運営されております。 これらの学童クラブのうち、公設公営方式により既存教室等を活用して、令和4年4月に富里小学校学童クラブを、同年9月に七栄小学校学童クラブを設置いたしました。
次に、子育て支援の分野では、安心して子供を産み、子育てがしやすい環境づくりとして、子ども家庭総合支援拠点の強化を図るとともに、学童クラブの運営、幼児教育、保育の充実に努めてまいります。 また、子育て世帯の経済的負担を軽減するとともに、安心して子育てができる環境を整備するため、医療費の助成対象者を高校生等に拡充いたします。
1、館山市子ども・子育て支援事業計画には、一時保育、延長保育、土曜保育、休日保育、乳児保育、障害児保育、病児・病後児保育についての実施と検討が記載されていましたが、それぞれの保育の受入れ体制について伺います。 2番、計画には、公設学童クラブに関しても、土曜、日曜、祝日の保育ニーズへの対応や、利用希望者が集中する夏季休暇中の体制への対応と記載されていますが、対応状況を伺います。
最近の事件で、静岡県の裾野市の保育園で、保育士の虐待から3名が逮捕されたと。また、ほかにも富山市の保育士の虐待も報じられていたり、今虐待の件のニュースが結構飛び交っていますけれども、テレビなどでその保育士の虐待の原因は、コロナ禍などの対応からくる過度な業務ではないかという指摘がされております。
次に、この施設の特徴を生かした提案というのは、具体的にどういう内容の提案になっていたかという質疑に対し、コロナ禍の中でオンラインを使って、他学童クラブや独自な海外施設と連携したプログラム等が掲げられているという答弁がありました。 次に、開所時間についての検討はという質疑に対し、設置管理条例があるので、なかなか変更という形は難しい。
大項目3、学童保育の運営状況。 ①、民営化によるメリットと課題について。こどもルームの民営化がスタートして半年が経過しました。スタートに至るまでの間、様々な課題と向き合い、協議を重ねて、事業者、ルームの指導員や支援員、そして利用者と行政が協力して民営化に向けて取り組んでこられたことと思います。民営化がスタートしてからの間のメリットと課題について、お伺いいたします。
次に、学童保育の現状と今後の課題についてでございますが、現状につきましては、公設公営が2か所、公設民営が6か所、民設民営が2か所、合計で10か所の学童保育が運営されております。 中でも、富里小学校と七栄小学校の学童保育につきましては、令和4年度から、既存の校舎、教室等を活用して市が直接運営し、待機者等の解消に努めているところです。
(2)、それぞれの小学校区では学童保育も確実に不足する。迅速に対応すべきではないか。 (3)、小・中学校は教育施設ではあるが、災害時の避難場所になっている。防災面を市当局は考えているのか。 (4)、東の原地区、草深原地区の居住者から、地域に街灯、防犯灯等がなく、交通事故や犯罪に巻き込まれるおそれを心配する声が届く。事件、事故を防ぐために早急に対応すべきではないか。
仕事で1時間帰りが遅くなってしまった、学童保育に子どもを迎えに行って、預かってくれる人が欲しい。病院に行く間、子どもを預かってほしい。上の子の就学時健康診断に行くので、下の子を見てほしい。このような声があります。 小学生の子どもを育てている家庭を手助けする支援はあるのか、伺います。
児童発達支援センターでは、これまで子ども発達センターで行っておりました児童発達支援のほか、障がい児相談支援や保育所等訪問支援の機能が新たに加わります。
47 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 現在、31名の外国籍の園児が、市内保育施設に在籍しております。 各園の内訳は、なるとうこども園4名、まつおこども園1名、日向幼稚園18名、日向保育園6名、若杉保育園2名となっています。
議案第7号は、山武市学童クラブ条例の一部を改正する条例の制定についてです。 これは、新たに指定管理を予定している学童クラブについて、その名称及び位置を追加するため、本条例の一部を改正するものであります。 なお、施行期日は、公布の日を予定しております。
具体的には、若い世代の移住定住を促進するため、待機児童の解消に向けた取組や学童保育や放課後子ども教室を市内全ての小学校で実施しているほか、子育て支援館や子育て交流センターの整備など、安心して子育てができる環境の実施に取り組んでいるところでございます。これらのほか、本年6月からは、少子化対策の推進及び若い世代の移住定住を促進するため、新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。
平成30年8月に策定した大網白里市公立幼稚園公立保育所の在り方において、白里地区については白里幼稚園と第2保育所、現白里保育所を統合し、認定こども園として運営していくことを前提に検討を進めることといたしました。
初めに、園児の安全確保はどのように図るかという質疑に対し、校区を5区に区切り、順次工事を進めていき、工事でないところで保育を継続して行う予定。安全確保は、校区と保育の部分を分けることによって安全を確保していきたい。また、車道と工事区間の間には警備員を1人配置する予定であるとの答弁がありました。
⑦、高齢者施設職員や保育士、学童指導員、教員の職種に2週間に1回のPCR検査は続けられているのかお聞きします。学童指導員と教員は2週間に1回のPCR検査の職種に入っていないとのことで、この職種については取り下げます。 2番、国の臨時交付金の物価高騰対応分の追加措置について。 ①、非課税世帯や生活保護者への支援、8,000円の支給を追加措置として考えていないのかお聞きします。