八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
そのほか、今月1日から運用を開始しているスマートフォン向け健康ポイントアプリ、健はちプラス+においても健康に関する情報を発信し、アプリ利用者、特に働く世代に対してヘルスリテラシーの普及啓発を実施してまいります。 私からは以上でございます。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)福祉部長。 ◎福祉部長(池田和彦 君)次に、高齢者の介護予防事業についてお答えいたします。
そのほか、今月1日から運用を開始しているスマートフォン向け健康ポイントアプリ、健はちプラス+においても健康に関する情報を発信し、アプリ利用者、特に働く世代に対してヘルスリテラシーの普及啓発を実施してまいります。 私からは以上でございます。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)福祉部長。 ◎福祉部長(池田和彦 君)次に、高齢者の介護予防事業についてお答えいたします。
昨年の12月1日にリニューアルオープンをした魚菜小売市場は、多くの市民や観光客から長く待ち望まれていました。オープンを契機として、今後の魚菜小売市場を中心とした湊地区の振興発展には、観光客や買物客が訪れやすい環境整備がどうしても必要であります。しかし、そのような方々からは、駐車場はないのですかという問合せが多くあります。訪れる観光客や買物客をお迎えするためには、なくてはならないものが駐車場です。
次に、観光による経済活性化についてお伺いをいたします。新型コロナウイルスの影響により2年間中止となっていた八戸えんぶりが、本年はほぼ通常どおりの形で開催されました。新聞報道によりますと、えんぶり開催期間中には県内外から多くの観光客が当市においでになり、一連のえんぶり行事を楽しんだようであります。
期間中、会場となった中心市街地には、再開を待ちわびていた多くの市民や、当地域を代表する伝統芸能を一目見ようと訪れた観光客が詰めかけ、まちは大勢の人が行き交い、活気にあふれたところであります。
○議長(寺地則行 君)水産事務所長 ◎水産事務所長(茨島隆 君)私からは八戸市魚菜小売市場の観光促進のために所管を水産事務所から観光課に移管することについてお答え申し上げます。 魚菜小売市場は、昭和28年に引揚者等の生活困窮者の救済を目的として開設し、昭和42年の改築後は、市民の消費生活の安定に資するための施設である市民の台所として親しまれてまいりました。
次に、今年度におけるデジタル化の主な取組でありますが、本年8月より運用を開始した子育てアプリはちもの活用促進や主要公共施設のキャッシュレス化を進めるとともに、年度内には健康はちのへ21ポイントアプリの運用開始を予定しているなど、市民生活におけるデジタル化を推進しております。
1点目として、先般行われましたJR東北新幹線八戸開業20周年のイベントや、プロスケーター羽生結弦選手のアイスショーでは、市内の宿泊施設が確保できず、隣県まで移動して宿泊をする観光客が多くいたと聞いておりますが、全国都市問題会議の開催に当たっての宿泊客の対応について伺います。
次に、観光戦略についてです。 今年8月に策定されました十和田市観光戦略2022―24では、後期基本計画に示されている観光戦略をより具体的なビジョンとミッションに分けて示されております。今後の十和田市の観光業を盛り上げていくにも重要な指標だと考えております。
スマートフォンを利用されるところは一緒なんですけれども、スマートフォンの中にいろんなアプリがございます。結構やっているところが全国でたくさんありますけれども、アプリ開発でやると開発費のほうも結構かかる。ウェブを通したシステムですと、経費のほうもある程度削減しながら、なるべく安い経費で最大のパフォーマンスを出せるのはこちらだということで、そちらのほうは新設したものです。
条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長
ただいまから観光振興特別委員会を開きます。 ────────────────────────────────────── ● 議 題 1 新型コロナウイルスの観光への影響等について ○日當 委員長 それでは、本日の議題に入ります。 初めに、新型コロナウイルスの観光への影響等について説明願います。 ◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 改めましておはようございます。
沖縄ですので、あそこはまさに観光県でありますから。そうしたら、まずターゲットは観光客ですと言いました。やっぱりあちらも市民の台所とか使っています。でも、狙いは、ターゲットは観光客なんです。特にインバウンドというか、外国人客なんですという話でした。
そうした中で、子ども家庭総合支援拠点の開設や、子ども医療費助成事業の対象拡大等による子育て支援や教育の充実、新美術館の開館等による文化、スポーツ、観光の振興、都市機能の充実など、総合的に市政を前進させる施策の推進が図られました。
観光に力を入れている十和田市にとっても、とても有効かつ魅力のある制度だと思いますが、考えをお伺いいたします。 次に、体験型返礼品についてでございます。体験型返礼品は、物の消費と異なり、実際に利用者が現地を訪れるため、宿泊や観光に対する波及効果が非常に大きくなり、寄附額という直接収入以外の経済効果が期待できます。
さて、以前、官庁街に軍馬補充部の歴史を市民や観光客に周知するため、案内板の設置の質問をいたしました。十和田市の歴史をひもとき、郷土を知ることは大事で、それを土台に地域の歩みを未来に伝えていかなくてはならないと思います。 6月の議会で、小笠原議員が市史の編さんの質問をしておられました。
上から順に、①中心商店街情報発信アプリの開発、②中心市街地駐車場共用化システムの開発、③まちなかWi-Fi、AIカメラの設置までが、まちづくり推進課の担当となります。 ④のバスICカードポイント付与システム・キャッシュレス決済システムの開発等と⑤の人流分析システムの開発が都市政策課の担当となります。 ⑥のGISシステム――地理情報システムの改修が行政管理課の担当となります。
今年の春まつりは、満開の官庁街通りに設置したさくら観光案内所で、観光客の皆様へのおもてなしを私はいたしました。すばらしい官庁街通りに、多くの観光客の皆さんは感動しておりました。この官庁街通りは、昭和25年、旧三本木町の都市計画に基づき、軍馬補充部の跡地を拡幅したり、桜や松の木を植えました。しかし、今年で何年になるでしょうか。年老いた桜の木が増えてきました。
続きまして、2つ目の項目として観光振興について質問いたします。 2年以上続く新型コロナウイルス禍によって、観光関連産業は大きな影響を受け、縮小や変化対応を余儀なくされました。そうした中、マイクロツーリズムやオンライン体験ツアーなど、新たな観光需要喚起策も展開されております。3月下旬以降、まん延防止等重点措置が解除されると、国内観光にも回復の兆しが見え始めております。
款総務費では、広報とわだデジタル配信事業について、奨学金返還支援事業について、まちなか交通広場の維持管理等について、SDGsフォーラムについて、コミュニティセンター空調設備設置事業について、第3款民生費では、成年後見制度利用促進事業について、仲よし会利用支援事業について、とわだde子育て応援ギフト券給付事業について、保育所等整備事業について、子ども見守り支援事業について、第4款衛生費では、子育て支援アプリ