八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
3点目は道路修繕工事における施工時期の平準化について伺います。 公共工事においては通常、予算の単年度主義に基づき、年度ごとの予算により事業執行を行っていることから、年度初めに工事量が少なくなる一方、年度の半ばから後半にかけて工事量が多くなる傾向にあります。
3点目は道路修繕工事における施工時期の平準化について伺います。 公共工事においては通常、予算の単年度主義に基づき、年度ごとの予算により事業執行を行っていることから、年度初めに工事量が少なくなる一方、年度の半ばから後半にかけて工事量が多くなる傾向にあります。
主な変更理由でございますが、1点目は、根株等の処理量の増による増額、2点目は、不良土対策工法の変更による増額、3点目は、迂回路の増工による増額でございます。 次のページに変更の概要について図面等でお示ししてございますので、御覧いただければと存じます。 上の図に示しております概略図にて、赤の破線で囲まれている区域が今回の工事箇所でございます。
施工場所としては、必要性の高い区域が白山台大橋の下部1.1キロメートルにわたってありまして、そのうち令和4年度は160メートルを施工する予定です。詳細にお話ししますと、ベースボールスタジアムのあたりと御理解いただければと思います。 2点目は、馬渡川のしゅんせつ工事でございます。
工事施工業者でなければ作成が困難な書類、あるいは工事施工業者が作成したほうが好ましい書類等があれば、併せてお示しをいただきたいと思います。 4点目として、工事に当たり、その他に必要な許可について伺います。 5点目として、具体的な再発防止について伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
その工事が始まった際に、例えば朝夕……夕はあれですけれども、朝出勤時に、狭い路線ですので、工事しているといった場合、工事施工中の通行規制であったり安全対策についてお知らせください。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(杉沢健一) 工事施工中の通行規制や安全対策についてのご質問にお答えいたします。
本年4月より各小中学校においてタブレット端末を使用しておりますが、端末の初期不良による不具合やネットワークに接続できない、ログインできない等のトラブル事例が学校から報告されております。
しかしながら、その命を守るはずの道路が上下水道などの埋設物の老朽化や施工不良などが原因となって路面下に空洞が発生し、それが道路の陥没につながり、命を危険にさらすような事案が全国で毎年のように発生しています。
市営住宅の修繕に当たりましては、給排水設備など、いわゆるライフラインに直結した不良箇所の修繕を優先しながら、入居者の日常生活に支障を及ぼさないよう速やかに対応しているところでございます。
次の理由として、サバとイワシが逆転して、今はイワシのほうが多いということになるのですけれども、サバが不良だとなるのは、去年がもうまずピークなのですけれども、15年スパンの中で、去年、サバが本当に1万7000トンしか取れない事実を予測できたかどうかは、さっき委員がおっしゃいましたけれども、確かにここまでは予測し得なかったと思います。
さらに、夏季の高い気温による児童生徒の熱中症での体調不良を防止するため、市内全ての小学校のうち、体温調節が未熟な1、2年の教室及び特別支援教室、図書室と市内全ての中学校の図書室への冷房設備の設置について、今定例会において先議いただきました補正予算により、今年度中に設置を完了する見込みです。
現在、既に着工中である本事業に対しまして、本市には今後、事業者による工事施工において、基本的には開発許可に当たり付された条件、環境保全項目などを遵守し、土砂災害の防止について施工措置の履行状況、地域住民の日常生活に配慮した工事状況の監視、点検のほか、必要に応じては行政指導などの行政権限の行使が求められてくると考えます。
この勉強会の成果として、昨年度は青森県とともに、浅虫温泉駅バリアフリー設備設置可能性調査を実施しており、本調査では、現在の跨線橋へのエレベーターの設置可能性や、跨線橋をかけかえる場合も含めた実際の施工に支障となる課題の有無などについて調査を実施いたしました。
精神疾患を有する職員に限らず、病気や体調不良などを訴える職員に対しましては、課長及び査察指導員が当該職員と面談の上、担当地区の見直しにより担当ケース数を減じ、負担軽減を図っているところであります。
そして、職員に関しては、行け行けどんどんの市政の時代、仕事に追われ十分な検討・検証を行う時間も人もないことから、一般入札方式ではなく、プロポーザルによる設計から施工までを一貫して責任設計・施工可能なように取り組んできた事業と思えるわけでありますが、当時の市長の肝いり事業でもあり、それが意に反して不備の多発。職員に処分者が出るに至っては、本末転倒。
今年度実施いたしました青森市西中学校校舎改築工事における入札参加の条件の設定に当たりましては、工事の効果的施工及び品質を確保するとともに、市内事業者の受注機会の増大につながることに意を用いながら見直しを行ったところでございまして、1つとして、JVの代表者は、共同施工を行う上で主導的な役割を担い、高い技術力を要することから、他都市の状況も参考としながら、これまでと同様、青森市内に本店または営業所を有することを
現在の跨線橋へのエレベーター設置可能性や、跨線橋そのものをかけかえる場合も含めた実際の施工に支障となる課題の有無などについて調査が行われたものと思います。 そこで質問します。浅虫温泉駅バリアフリー化の進捗状況についてお知らせください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
総合評価落札方式は、企業の施工能力や地域貢献等、価格以外の要素を加味した落札者の決定方法により、工事の品質を確保するとともに優良業者を適正に評価するもので、本格導入からこれまで、必要に応じて制度の見直しをしながら継続して実施しております。
骨髄移植は、白血病や再生不良性貧血などにより正常な造血が行われなくなってしまった患者に、HLA型、いわゆるヒト白血球抗原が適合したドナーから提供された血液をつくるもととなる造血幹細胞を移植し、造血機能を回復させる治療法であります。
また、工事期間につきましても、工事初期における建設資材の調達準備など、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、基本設計完了時に想定していた15カ月から3カ月延長し、18カ月としたことから、新美術館のオープンを平成33年、2021年の夏ごろとしたものでございます。 新美術館は、多くの市民の皆様がオープンを心待ちにされていることから、着実に整備を進めてまいります。 以上でございます。