八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
主な事業といたしましては、ラジオ体操やストレッチ等の軽い運動を行う体操会、各専門職によるミニ講座や脳トレ、レクリエーションを行う集いの場、介護予防の知識の普及を図る体いきいき教室や脳いきいき教室等の介護予防教室を開催しております。
主な事業といたしましては、ラジオ体操やストレッチ等の軽い運動を行う体操会、各専門職によるミニ講座や脳トレ、レクリエーションを行う集いの場、介護予防の知識の普及を図る体いきいき教室や脳いきいき教室等の介護予防教室を開催しております。
そして、動画も送信できますので、行政が配信する体操、運動の動画でフレイル予防につながるのではないかということも検証しているとのことです。 そして、地域のデジタル化には情報格差――デジタルデバイドの取組も同時に対策していかなければならないと思います。市長も御認識のことと思いますけれども、まずそういう対策を取り組んでいかなければなりません。
2月7日の第2回委員会では長根公園内体育施設現地視察、2月14日の第3回委員会と5月26日の第4回委員会では、八戸市体育館の機能、規模、配置等の御審議をいただき、また、6月29日から9月26日にかけまして、八戸市スポーツ協会に加盟する競技団体――御希望のあった体操協会、武術太極拳連盟、卓球協会、ソフトテニス協会、柔道協会、バレーボール協会、バスケットボール協会、水泳協会、弓道協会及びウエイトリフティング
2月7日の第2回委員会では、長根公園内体育施設現地視察、2月14日の第3回委員会と5月26日の第4回委員会では、八戸市体育館の機能、規模、配置等の御審議をいただき、また、6月29日から9月26日にかけまして、八戸市スポーツ協会に加盟する競技団体、御希望のあった体操協会、武術太極拳連盟、卓球協会、ソフトテニス協会、柔道協会、バレーボール協会、バスケットボール協会、水泳協会、弓道協会及びウエイトリフティング
事業番号61番、高校生地域づくり実践プロジェクトでございますが、地域振興や地域貢献、地域課題の解決を目的とした事業や活動の企画に対して助成金を交付するもので、今年度は、八戸工大二高の生徒による介護予防体操のリニューアル活動や、八戸商業高校の生徒による地域の理解を深める調査研究及び商品開発事業など、5件の交付決定を行っており、このうち2件は、圏域全体、また階上町でも活動を行う事業となっております。
クラブでの参加が認められていない現在は、水泳や体操などの種目で在籍する学校に部活動がない場合、学校長が顧問をつけるかつけないかで参加の可否が左右され、同じクラブで一緒に活動しているにもかかわらず、学校によって参加できる生徒と参加できない生徒が出ることがあります。明らかに不平等でありますし、教育的活動にもかかわらず、教育的配慮に欠けた現状があります。
やっている中身と取り組んでいる事業としましては、例えばですけれども、毎日行っていますが、体操会、体を動かすということも非常に重要なフレイルの予防につながると。
具体的な取組事例といたしましては、これまで児童の成長に合わせてその都度購入し、保護者の経済的な負担が大きかった学校指定の体操着の着用を義務化せず、保護者の判断に委ねた小学校もございます。また、中学校におきましては、生徒が1人1台端末の持ち運びをしやすいよう、通学用リュックのサイズや素材等の見直しをした学校もございます。
東北大学加齢医学研究所と仙台放送が産学連携により共同開発したトレーニング・アプリで、川島隆太教授による脳科学研究の成果と、仙台放送が放送している脳のトレーニング番組「川島隆太教授のテレビいきいき脳体操」の知見から開発されました。
このシステムアプリについて補足いたしますと、高齢者の自宅のテレビに専用のアプリをインストールしたアイフォンやアップルウォッチを接続することによって、従来は施設内で行われていた体操や談話が、外出せずにオンライン上で行うことが可能となるものだと伺っております。
ちょっと話がずれるかも分かりませんが、昨年に体操の内村航平選手が、東京オリンピックに関して、開催できる・開催できないの議論ではなくて、開催するために何ができるかをみんなで考えてほしいとの発言がありました。
その活用の仕方については、自宅で1人で介護予防に取り組むほかに、老人クラブであったり、ほっとサロンであったり、介護予防教室であったり、高齢者の方が集ういろいろな場面で動画を見ながら体操等をしていただければと思っております。 配付先につきましてですけれども、市内に146ある老人クラブ、72か所の高齢者ほっとサロン、そして、各公民館で健康づくりをされている自主クラブが結構ございます。
ロコモ体操などの予防策を広める努力が一層求められていると思います。素案の基本方向1、「介護予防・重度化防止の推進」の具体的な取組内容をお示しください。 178 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。
9月1日号では、9月のがん征圧月間に合わせがん検診の特集を、9月15日号の特集では、フレイル予防として、座ったままでできる筋トレ体操の紹介や低栄養への注意の喚起を、また、10月15日号には、新しい生活様式にプラスアルファのヘルスケア情報として秋冬のスキンケア等も掲載し、広く市民の皆様へ紹介したところでございます。
当センターでは現在、各種相談業務のほかに、介護予防事業として、介護予防教室、体力測定、家族介護教室、朝イチ体操会、高齢者の集いの場であるシニアカフェ等を実施しております。また、認知症支援事業としては、物忘れチェック、地域回想法、認知症本人の集い、認知症家族の集い等を実施しており、来月には認知症サポーター養成講座を開催することとしております。
その中で体操、体力測定、物忘れチェック、介護予防に関する相談対応、あるいは介護予防教室、家族介護教室などを実施してございます。 利用者数につきましては、8月の実績で、開設日は15日間でしたけれども、午前9時から約30分間、ラジオ体操やストレッチ、筋力トレーニング等の軽い体操を行う朝イチ体操会というものを毎日実施しております。こちらに延べ81人の方が参加してございます。
内容としては散歩のすすめであったりラジオ体操、ストレッチ、筋力トレーニングの身体に関することに加えて、食事であったり、認知症予防についてであったりということも掲載することで考えてございます。 以上でございます。 ◆苫米地 委員 分かりました。
もう1つ、この夏、子どもたちの夏休みに合わせて、初めての朝のラジオ体操を始めました。今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止もあって、市内で中止している町会が多いと聞いておりましたが、100メートルを直線で取れる広い小学校の校庭であります。校長先生からは、休み中の生活のリズムのためにぜひと言われ、中学校の校長先生はリーダーとなる生徒を募ると言っていただいて、町会役員の皆さんにも了解を得て始めました。
2つ目の一般介護予防事業では、主に4つの事業を実施しており、ロコモ予防体操等の地域での取組を支援する介護予防普及啓発事業、地域における高齢者の生きがいづくり、仲間づくりを進めるこころの縁側づくり事業の2つの事業については、2月までは感染防止対策を図りながら活動を継続してきたものの、3月以降については、市からの活動自粛の要請により、地区社会福祉協議会など各実施主体が活動を中止したところであります。
そこで、誰でも簡単にできる体操3種類ぐらいを町会を通じて普及させていただきたいと思います。まずは健康・体力づくり。「─脱コロナに向けた、協生のススメ─」地方創生臨時交付金の活用事例、94番、96番「住宅団地における健康支援事業」がありますので、よろしくお願いしたいと思います。 これで壇上からの質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。