116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

令和3年度でございますけれども、令和2年度に引き続き、八戸学院大学スポーツ資源を生かしたスポーツクリニックを開講するスポーツアカデミー事業学校法人光星学院に委託し、実施したものでございまして、小中学生及び指導者対象とする野球サッカーラグビー、バスケットボール陸上及びスピードスケート教室を開講するとともに、小中学生保護者向け食育講座開催したものでございまして、延べ199名が受講してございます

八戸市議会 2021-03-15 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月15日-04号

当市では、サッカー少年男子会場プライフーズスタジアム東運動公園陸上競技場南郷陸上競技場ラグビー7人制成年男子女子会場プライフーズスタジアムバスケットボール成年男子会場東体育館、レスリングの会場を同じく東体育館自転車会場八戸自転車競技場ソフトボール成年男子会場長根公園野球場東運動公園野球場ボウリング成年男女会場をゆりの木ボウルで行う予定にしてございます。  

十和田市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

今年の流行語大賞は「3密」、昨年の流行語大賞は「ONE TEAM」、ラグビーワールドカップ日本大会感動と興奮が思い出せなくなるほど、今年の何とも言えない時間の流れの速さに驚きます。  現在もこの未曽有の国難とも言えるコロナウイルス感染症対策は、収束に至っておりません。今のクラスター対策は、感染者危険人物のように見られ、その結果感染者が手当てされ、保護されるべきなのに、排除の対象になっています。

八戸市議会 2020-03-13 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月13日-03号

例えば、ロボコン――ロボットコンテストですけれども、ロボコンというと地味なイメージがあるのかもしれないのですけれども、昨年日本中が盛り上がったラグビーにまさるとも劣らない一体感を味わえるチームプレーなのです。国際大会もあるぐらいのもので、御存じのとおりだと思うんですが、中学生ロボコンB-1グランプリ同様に八戸市が発祥の地で、18年間の歴史がございます。

八戸市議会 2019-12-11 令和 1年12月 定例会-12月11日-04号

一方で、国民に大きな感動と勇気を与えてくれたのが、ラグビーワールドカップでの日本代表の躍進でした。異なる文化を背景に持つ選手たち1つとなって、過酷な練習に励み、予想を覆し、強豪国から勝利を重ねる姿は実に感動的でありました。それぞれの個性を生かしながらワンチームとなって目的を達成する姿は、組織のありよう、つくり方として示唆に富むものでございました。  

十和田市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

山端博質問 ○議長(竹島勝昭) 次に、6番 山端博議員       (6番 山端 博 登壇) ◆6番(山端博) 先日、ことしの世相を物語る新語・流行語大賞が発表され、日本中を感動の渦に巻き込んだと言っても過言ではないラグビーワールドカップ日本代表チームをあらわす「ワンチーム」が大賞に選定されました。

青森市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第6号) 本文 2019-12-10

本年9月から11月にラグビーワールドカップ開催されました。これによって、海外、とりわけヨーロッパ並びオセアニア圏などの出場国から多くの訪日外国人がふえ、経済効果に影響したと報道がありました。また、試合開催地合宿地並びにその他地域においても、この機会を活用し、パブリックビューイングやラグビー体験を行うなどして地域の交流を深めるとともに、スポーツに触れ合う機会の提供が行われておりました。

十和田市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

ことしもさまざまな出来事があった中でも、私はラグビーワールドカップが脳裏に焼きついております。「ワンチーム」が流行語大賞に輝きました。「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」、この公式キャッチフレーズは、来年行われる東京オリンピックにも重なり、日本中のスポーツに対する機運の高まりにも貢献しているのではないでしょうか。  

青森市議会 2019-11-28 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 2019-11-28

ラグビー日本代表史上初のベスト8に進出、世界中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップ、その日本代表主将を務めたリーチ・マイケル選手は、そのキャプテンシーを問われて、こう答えました。「練習でも試合でも率先して先頭を切り、体を張って果敢にプレーし、その姿をメンバーに示すことでチームをまとめていく。そんなキャプテンでありたい」。  

八戸市議会 2019-09-10 令和 1年 9月 定例会-09月10日-03号

今月20日、2019ラグビーワールドカップが開幕します。このたびの開催を誰よりも楽しみにし、招致活動に惜しみなく尽力されたものの、残念ながら53歳の若さで帰らぬ人となったミスターラグビーこと、故平尾誠二さんの御活躍を御存じの方も多いと思います。  その平尾さんと親交の深かった元サッカー日本代表監督岡田武史さんには、初めて平尾さんと会ったときに言われた忘れられない一言があるそうです。

青森市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第4号) 本文 2019-09-06

今月に、日本開催されるラグビーワールドカップ花園会場屋外喫煙所が設けられるとありました。世界中観客が来るのを受けて、国際ラグビー連盟が判断したものとありました。私は、NPO法人青森ユートリーの会という愛煙家団体代表をしております。常に分煙活動を訴えてまいったんですが、この国際ラグビー連盟の英断に敬意を表します。  しかし、世界的なこの受動喫煙防止の動きは世界的な潮流になっております。

青森市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会[ 資料 ] 2019-03-22

1 第97回全国高校サッカー選手権において青森山田高校サッカー部が優勝しており、今、ちょうど旬であるため、平成31年5月発行Vol.9の取材先スポーツとするのがよい 1 ことしワールドカップラグビーが9月に開催されるので、平成31年8月発行Vol.10の特集記事スポーツとすることも考えられる 1 スポーツについては、サッカー関係のことを取材するのであれば、やはり平成31年5月発行の際が旬であるため