八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
そのほか、住民生活に密着しているJR八戸線の維持存続、カラス対策ごみ箱設置助成、パナマ船籍貨物船撤去までの漁業者支援、洗心荘の存続、学校における生理用品の無償提供の継続等を求めます。各事業に対する十分な予算措置をするよう述べ、議案第1号の意見とします。
そのほか、住民生活に密着しているJR八戸線の維持存続、カラス対策ごみ箱設置助成、パナマ船籍貨物船撤去までの漁業者支援、洗心荘の存続、学校における生理用品の無償提供の継続等を求めます。各事業に対する十分な予算措置をするよう述べ、議案第1号の意見とします。
町内会等振興交付金、手話通訳委託料、人口減少に伴う対策、小規模修繕契約希望者による工事、第3款民生費では、子育て情報整備事業の今後の運用、行旅死亡人と無縁死亡人の取扱い、福祉灯油、LGBTの啓発、施設型等給付費、民生委員・児童委員、子ども家庭総合支援拠点、第4款衛生費では、コロナ感染者の移動手段確保、妊産婦・新生児乳幼児家庭訪問の取組状況、新型コロナウイルス感染症による自宅療養支援事業の実施状況等、カラス
18節負担金補助及び交付金は、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金を増額するものでございます。 次に、2目塵芥処理費は507万1000円の増額で、2節給料から4節共済費まで、4月1日付職員の人事異動に伴う人件費の増額でございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。
あとはカラスによるリンゴの被害などがございまして、被害額とすればトータルで1400万円ぐらいになっています。令和2年度でございます。 以上です。 ◆久保〔し〕 委員 分かりました。そうすると、鳥獣被害対策実施隊がやる仕事はどのような仕事になるんですか。 ◎寺沢 農林畜産課長 お答えいたします。
◆久保〔し〕 委員 私からは36番のカラス被害対策事業ごみ箱設置補助金についてお聞きしたいと思います。 この事業について、私も2019年から、現年度予算だけではなくて補正予算でもという形で要求していまして、今年度も150万円ほどの補正がされているという形になって、非常に町内の方々からも喜ばれていると思っています。
男女共同参画推進、本館地下食堂と生協売店閉鎖による今後の利活用、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、福祉バス、子育て支援アプリ、障がい者アンケート調査業務委託料、地区敬老事業支援補助金、生活保護費、保育士等の処遇改善、子育て支援アプリ事業委託料、民生委員の処遇、パートナーシップ制度等、第4款衛生費及び関連議案では、骨髄移植ドナー支援事業補助金、子ども医療費扶助費、気候非常事態宣言の市民への周知等、カラス
◆久保〔し〕 委員 私からは50番の子ども医療費扶助費と、51番の不育症検査費補助金について、52番の企業の温暖化に対するエコツアーの関係、53番のカラス被害対策事業ごみ箱設置補助金について、4点質問させていただきます。 まず初めに、子ども医療費扶助費ですけれども、81ページを見ますと、昨年よりも7000万円ほど金額が増えていると思うのです。
2項1目清掃総務費は1億4934万8000円を減額するもので、2節給料から4節共済費までは人件費の調整、10節需用費は燃料費の執行状況を勘案し不足分を増額するもの、84ページに参りまして、18節負担金補助及び交付金は、八戸地域広域市町村圏事務組合において、前年度繰越金を今年度予算に計上したことなどに伴い、当組合のし尿処理及びごみ処理に係る負担金を減額するほか、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金を増額
カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金については、今年度分は繰越分を含めた予算が既に埋まったとのことです。昨年度の実績に基づく増額の検討を求めます。 ブックセンター費についてですが、9451万5000円の費用に対して、書籍の売上収入は1086万円となっております。本のまち八戸推進拠点とのことですが、事業の目標がどこにあるのか、多くの市民から疑問と批判が出されているのです。
決算書、報告書では、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金と長くなっておりますけれども、ごみ箱の設置補助金ということで質問をいたします。 最初に確認をいたします。昨年度の補助金の予算は400万円でしたが、これらの補正が700万円されて、合計で1100万円となっております。158ページの、こちらの補助金でも878万9464円となっておりますけれども、これが実績だと思っていました。
令和元年度は、ツキノワグマによる被害がデントコーン5件、スイートコーン1件、果樹3件、養蜂箱2件、ニホンザルによる桃の被害が1件、カラスによるリンゴの被害が1件、キツネによる野菜の被害が1件。
次に、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金についてですけれども、昨年の700万円の追加になった部分で、2月19日までに申請があったかと思うんですが、何件ぐらいあったのでしょうか。 ◎関川 清掃事務所長 お答えいたします。
第4款衛生費では、清掃費において、カラス被害対策事業について、地方創生臨時交付金が令和3年度へ繰り越されるため、事業を延長するものであります。 第6款農林水産業費では、農業費において、農業施設防災減災事業ほか2件が不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。
繰越明許費に追加する事業は、カラス被害対策事業であります。繰越しの理由は、財源である地方創生臨時交付金が令和3年度へ繰り越されるため、これに伴い719万1000円を繰り越し、事業の延期をするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 次に2款の説明を願います。
11節役務費のうち通信運搬費は、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金の増額補正に伴う申請等に係る郵便料を増額するもので、自賠責保険料は、車両の更新により増額するものでございます。13節使用料及び賃借料は、複写機使用料の不足分を増額するものでございます。
内容及び対象者、街区表示板取付け取り外し業務の内容、ふるさと寄附金お礼の品、公契約制度、第3款民生費では、プレミアム付商品券発行費、西霊園遺骨収蔵庫の安置状況、NHKハート展開催業務委託料、手話奉仕員養成事業、手話通訳者養成事業の受講者数の推移と研修後の活動、第4款衛生費では、不妊治療費助成事業補助金の決算内容及び実施状況、産後ケア事業等における多胎児育成支援、犬猫譲渡等業務委託料、PCR検査の状況、カラス
13節使用料及び賃借料は、環境啓発イベントの会場借上料のほか、冬期間中心街へ飛来するカラスを追い払うための機器借上料を計上するものでございます。 2項1目清掃総務費は1398万5000円の増額でございますが、2節給料から4節共済費については、人事異動に伴う人件費の調整によるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
次に、168ページのカラス被害対策事業ごみ箱設置補助金についてですけれども、一般質問でも、ぜひ補助金を増やしてほしいと申し上げました。町内会で申請をしても、すぐに予算がなくなってしまうということで、大変苦労していると町内からも言われています。 この点について、設置する場合なんですけれども、全町内で、ごみ箱に入らないで網で囲っている箇所は何か所あるか、お知らせください。
まず(1)として、カラス対策事業ごみ箱設置購入費用補助金について質問いたします。 私は、昨年9月の定例会で、このカラス対策事業ごみ箱設置購入費用補助金の増額を求めました。
青森市戸門、天田内、油川、奥内、後潟、それぞれの地区で、今年は、頻繁に猿被害やカラス被害、タヌキ被害が相次いでいる。特に猿被害の作物は、サクランボ、ジャガイモ、トウモロコシ、スイカ、カボチャ等、収穫時期に合わせて畑に出没しては作物を食べ荒らし、せっかく春から種を植えて、草取りをし、薬を散布して、大事に育てた作物が一晩のうちに被害に遭う。