八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号
また、氷都八戸を象徴する長根屋内スケート場が新たに日本オリンピック委員会の競技強化センターに認定され、フラット八戸や多賀多目的運動場を含めた当市スポーツ施設の優位性が増しており、これらの施設の特性を生かしたスポーツ合宿の誘致やプロスポーツの観戦、大会・興行の開催を促進するとともに、スポーツ活動の促進や競技力の向上を図り、スポーツによる活力創出をより一層推進していく必要があるほか、昨年11月に策定いたしました
また、氷都八戸を象徴する長根屋内スケート場が新たに日本オリンピック委員会の競技強化センターに認定され、フラット八戸や多賀多目的運動場を含めた当市スポーツ施設の優位性が増しており、これらの施設の特性を生かしたスポーツ合宿の誘致やプロスポーツの観戦、大会・興行の開催を促進するとともに、スポーツ活動の促進や競技力の向上を図り、スポーツによる活力創出をより一層推進していく必要があるほか、昨年11月に策定いたしました
今大会における話題性のある選手でございますが、初めに、注目選手といたしまして、スピード競技では、本県代表で昨年12月に当市で開催されました第90回全日本スピードスケート選手権大会男子1000メートルで8位入賞の山本大史選手のほか、2022年北京冬季オリンピック男子500メートル3位の森重航選手、ショートトラック競技では、2020-21シーズンの全日本選手権女子500メートル優勝の菊池萌水選手、2018
八戸市長根屋内スケート場につきまして、公益財団法人日本スケート連盟からJOC-公益財団法人日本オリンピック委員会に対し、JOC認定競技別強化センターとして推薦をしていただいた結果、認定を受けたものでございます。
スケジュールでございますが、今月23日から12月11日の100メートル記録会まで、合計9回の開催を予定しており、来月13日の特別講習会にオリンピック金メダリストの髙木菜那さんを講師としてお迎えすることとしてございます。 次のページを御覧願います。 髙木菜那さんの略歴でございます。
昨年のオリンピックで新競技となったスケートボードは、若者に人気のスポーツとして広がりを見せており、全国的にもスケートボード用の施設は増えております。
しかし、北京オリンピック・パラリンピックで活躍された選手たちは、理想とする未来を現実のものにするため、努力することの大切さを教えてくれたのではないでしょうか。私たちが理想とする十和田市の未来を築くためにチーム十和田でこの難局を乗り越えていかなくてはならないのではないでしょうか。
北京オリンピックでは、日本の女子スケート選手の活躍が世界中の注目を集めて、オリンピックレコードを出しております。多くの市民の人も、このような出来事には大きな関心を持って見たことと思いますけれども、屋内スケート場は子どもたちの夢を実現するスケート場施設になると思っておりますので、今後ともそのような運営を心がけていただきたいという意見を申し上げて終わります。
北京オリンピックが様々な感動を残し、終了いたしました。その一方で、本大会はオリンピックの歴史に暗い影を落とすものともなりました。オリンピック憲章は、人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進をうたっておりますが、今回は香港の自由と民主主義を封じ込め、ウイグル等でのジェノサイドという、かつてない人権問題を抱えた中国での開催となったのであります。
さて、北京オリンピックも日本選手の活躍などで大いに盛り上がり、さすがは平和の祭典と胸をなでおろしていた、まさにそのとき、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が起こりました。まさに強国の一方的論理であります。ロシアは国連の常任理事国であり、世界の平和を守る立場であらねばならない国であります。その国が自ら戦争を始めたのですから、大変な暴挙であり、強く非難をいたします。
また、3節の時間外勤務手当と18節の負担金補助及び交付金の減額は、東京オリンピック・パラリンピック聖火リレー運営事業の終了に伴うものでございます。 4目学校給食管理費は212万3000円の増額ですが、2節給料から4節共済費までは人件費の調整でございます。 6目国民体育大会費は318万9000円の増額ですが、再任用職員に係る人件費について増額するものでございます。
奥入瀬渓流館の来館者数は、令和2年10月の紅葉シーズンに前年を上回り、令和3年は7月のオリンピック4連休と10月の紅葉シーズンに令和元年を上回ったこと。
返す返すも、ワクチン確保、接種に後れを取り、東京オリンピック前に2回目の接種を完了できなかったことがこの事態を招いた最大の要因ではなかろうかと思っています。 そこで、2点について御質問いたします。 第1点として、第5波の検証と課題等についてです。 今夏のお盆の前までは、八戸市もコロナ対策では優等生と評されるほど、医療従事者とともに市保健所の存在が大きく貢献されていました。
スケートボードに関しては、本年のオリンピックで日本人金メダリストが誕生するなど話題性も高く、若者に人気のスポーツとして認知されてきたところです。スポーツ庁においても、若者のスポーツ離れが危惧される中、従来のスポーツや体育の枠組みにとらわれず、遊び感覚のアクティビティーとして多様な効果が期待されているところです。
スリーバイスリー、これは東京オリンピックで正式種目になった3人制のバスケットボールのことになります。5人で行うバスケットボールに比べて、コートの広さは半分ほどです。といいますか、半分以下でコート設備が設定できます。コンパクトなコートの特性を生かして、体育館などの施設がなくても、公園や町なか、またショッピングモールなどで手軽にプレーできます。
この後に北京オリンピックがありますけれども、残れば中村亜実選手に続く第2の八戸出身の代表選手ということで、活躍が期待されるところであります。
昨年3月、オリンピックの延期を決める際、周囲の2年後にという判断を全く聞かず、当時の安倍首相が独断で1年後と決め、IOCと合意したことが感染爆発の出発点になっているのです。東京五輪開催の強行をめぐって菅首相は、五輪と感染拡大はつながらないと繰り返し、根拠のない楽観論を振りまいてまいりました。 7月23日に東京五輪の開会式が行われました。
今年は57年ぶりに我が国でオリンピック・パラリンピックが開催されました。開催当初は様々な世論が飛び交い、日本選手をはじめ多くの関係者が複雑な心境の中で大会を迎えられたものと思います。しかし、日本選手の活躍は、見る人に勇気と希望を与えるとともに、コロナ禍で暗い影を落とす国民生活に明るい話題をもたらしてくれました。
新型コロナウイルス感染症に揺さぶられ、世界中が右往左往する中で、オリンピック・パラリンピックを強行し、経済を混乱させ、生活を疲れさせてきた我が国の政治が今激しく動いております。かじ取りが難しいこの時代にあって、我が十和田市は優れたリーダーと優秀な市職員の勤勉によって立派な行政運営を続けており、昨年度は21億5,286万円の黒字を達成しました。 ちなみに、弘前市の黒字は4億円強です。
さて次に、今回の東京オリンピックの開催に当たり、国民それぞれの思いであったと思います。開催をよしとした国民は62%と共同通信が報道いたしました。何ともし難い思いであります。でも、私はある意味、世界のアスリートの人たちが今まで頑張ってきた思いをこの東京オリンピックで戦えたことは幸せであったと思います。我が日本も58個のメダル獲得、金は27個で、よく頑張ってくれたと称賛したいと思います。
オリンピック後、「小学校低学年のサイズのスケートボードがとてもよく出ています」と店長が話されておりました。また、オリンピックで日本人が活躍できたのも、真面目にこつこつと練習し、また練習できる環境が整っていたからと聞きました。 青森県内にまだ完璧なスケートボードパークがありません。ぜひ子供たちのために十和田市に造ってはいかがでしょうか。