149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2018-03-07 平成30年 3月 定例会-03月07日-04号

そのとおりだ思います。まずは周知のところですけれども、国保加入者である市民にきちんと伝えていくこと、後は各関係機関医療機関などにもきちんと情報提供していく、周知していただく、そのことがおっしゃるとおり大事だ思います。そのことを求めていきます。その上で、別の使いにくとか制度上の問題など、あるのかないのか、そこを検証することも必要である思います。

弘前市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会(第2号 2月27日)

だけれども、検討委員会で答申をまとめるときに、これは公平というものをどう考えるかということなのですよね、公平ということを。ですから、これは考え方ですけれども、私は本来、この企画をする、考えるほうのメンバーは検討委員会に入るべきでないのかな入るべきでないというふうに私は思います。  ということは、これ私から見ます、先ほど答弁があったように当然、中核病院も検討されている思うのですよ。

六ヶ所村議会 2017-12-14 平成29年 第5回定例会(第3号) 本文 2017年12月14日

9月15日に、インターネットサイトの「ふるというところ契約をして、そこが事務全般を全部やってくれるいうことで、納税者がそこに申し込めば、全部手続をして、謝礼品から何から全部やってくれる。お金はそこから入ってくるという形になっております。  以上でございます。

八戸市議会 2017-09-11 平成29年 9月 定例会-09月11日-02号

そのために、行政側としても、市民が森に親しめるような環境やきっかけづくり、また、そのような場を提供していくような働きかけも、地域林業行政として大切だ感じております。当市には、市民保健休養やレクリエーションの場として、四季折々の森の景色自然の森の美しに触れ、楽しむことができる市民の森不習岳があります。  そこで、第1点目の質問として、市民の森不習岳についてお伺いいたします。  

十和田市議会 2017-09-05 09月05日-一般質問-02号

現在も核実験が行われるなど、緊張が続いていますが、改めて有事の際のJアラート情報伝達の素早大切を身にしみて感じた朝でございました。  9月1日は、防災の日です。この日は、多数の死者、被災者を出した1923年の関東大震災の教訓を後世に伝えるとともに、本格的な台風シーズンを前にして自然災害に対する認識を深め、防災体制の充実強化を期すために制定されました。

八戸市議会 2017-03-09 平成29年 3月 予算特別委員会-03月09日-04号

スクールソーシャルワーカーという方はスクールカウンセラーはまた違って、たくさんの関係機関のやりとりとか、必要な部門連携とかという、そのかなめなる仕事思いますので、相談だけでなく、ほかの窓口につなぐということが、結構手間いうか、時間も労力もかかる仕事思うのです。

八戸市議会 2016-12-13 平成28年12月 定例会-12月13日-03号

予防に有効なワクチン接種は、子どもの場合、任意接種ですので、全額自己負担なっており、2回接種すれば1万円近くになってしまいます。この金額の高から、その必要性はわかっていても接種を見合わせる場合もあります。子どもの数が多い家庭は、なおさら負担が大きい思います。せめて1回分でも助成をの声も聞かれています。  

十和田市議会 2016-12-08 12月08日-一般質問-02号

採算路線をカットするなど早目の手当てをすべきだった。公共交通を支える方策として、住民や行政を含めて地域全体で考えることが必要だ言われ、一人一人が数回利用するだけで経営は改善する言われています。南部バス株式会社民事再生手続を開始したことは、十和田市の公共交通の大切を実感するとき私は考えています。

六ヶ所村議会 2016-12-05 平成28年 第5回定例会(第2号) 本文 2016年12月05日

経済的には厳しいながらも、みんなで支え合い、地域の中を走り回って遊ぶ元気を持っていました。  それに比べる今は核家族化が進んで、兄弟姉妹はもちろん地域の同世代の仲間もどんどん少なくなっていることもあって、親も子供も孤立化してしまう可能性が高まっている思わざるを得ないところがあります。

弘前市議会 2016-06-17 平成28年第2回定例会(第5号 6月17日)

受託業者として極めて初歩的なミスでありまして、業務に専念する慎重が欠けていたのではないか言わざるを得ません。また、発注者である教育委員会いたしましても、受託業者業務内容の確認が不十分になっていたのでは考えております。  次に、第一中学校での学力検査の再試験についてでございます。  

八戸市議会 2016-06-16 平成28年 6月 中核市・広域連携推進特別委員会−06月16日-01号

教育分野では、広域的体験学習支援事業に対する評価、高校生、大学生を対象した新たな連携取り組みへの期待、また、総合的な運動公園がなく、子どもたちスポーツに関して不便を感じている事例があることを踏まえ、連携中枢都市圏の推進により解決を図りたいの御意見、さらには子どもが利用可能なスポーツ施設圏域内での相互利用に関する御意見をいただいております。  

八戸市議会 2016-06-14 平成28年 6月 定例会-06月14日-03号

ある自主防災組織――婦人消防クラブですけれども、年配の会長さんは、みんな自分の身を守るのが精いっぱいだった、頭が回らなかった悔やしそうに振り返り、大規模災害にも動じず、すぐ対応するための課題として若手の参加を挙げていました。まちの防災担当者も、みずからが被災者なるなかなか機能しにくい助け合いの難しを指摘しています。

八戸市議会 2016-03-15 平成28年 3月 中核市・広域連携推進特別委員会−03月15日-01号

ふるさと体験隊――略して、はっふる隊――として実施しておりまして、圏域内小学校が実施する圏域内の文化、スポーツ等公共施設を活用した体験学習を支援するものでございます。2月末時点での実施校数は、延べで108校、参加児童数は4802人で、うち圏域町村につきましては、延べ35校、参加児童数は953人なっております。  

十和田市議会 2016-03-07 03月07日-一般質問-02号

このままのペースで伐採作業が進む、バイパスの完成を待たずに、奥入瀬の命も言える、昼なお薄暗く鬱蒼茂った原生的な森林景観が失われてしまうのではないかないうことを懸念しています。それは、貴重な自然遺産喪失である同時に、十和田市が今進めようしている観光資源喪失にもつながるものでないか

八戸市議会 2015-12-08 平成27年12月 定例会-12月08日-03号

地元のプロ選手触れ合うことにより、子どものころから何か1つに向かって努力する大切だったり、夢を持つことのすばらしさを感じたり、体を動かす楽しを知ることができれば、選手に憧れを持つだけでも、スポーツをする、見る、語るという形成、基礎をつくることができ、昨日石橋議員答弁にもありましたように、八戸への愛着、誇りというアイデンティティーの醸成をしていけるのではないか考えます。