八戸市議会 2018-06-12 平成30年 6月 定例会-06月12日-03号
そのためには、学校と地域の連携により、スケートの楽しさに触れる機会をふやしていくことが重要ですが、学校の先生には、転勤などで今までスケートをする機会のなかった方もいらっしゃいます。 そこで、小学校スケート教室の現状と教員の指導力向上のための取り組みについて伺います。
そのためには、学校と地域の連携により、スケートの楽しさに触れる機会をふやしていくことが重要ですが、学校の先生には、転勤などで今までスケートをする機会のなかった方もいらっしゃいます。 そこで、小学校スケート教室の現状と教員の指導力向上のための取り組みについて伺います。
そのとおりだと思います。まずは周知のところですけれども、国保加入者である市民にきちんと伝えていくこと、後は各関係機関、医療機関などにもきちんと情報提供していく、周知していただく、そのことがおっしゃるとおり大事だと思います。そのことを求めていきます。その上で、別の使いにくさとか制度上の問題など、あるのかないのか、そこを検証することも必要であると思います。
その原因については、たばこや飲酒、塩分の量の多さ、野菜の摂取量や運動量の少なさ、検診の受診率の低さなど、同じ顔ぶれが毎回挙げられていますが、なかなか改善に至っていないのが現状です。その大きな要因は、やはり意識の低さにあるのではないかと思います。
だけれども、検討委員会で答申をまとめるときに、これは公平さというものをどう考えるかということなのですよね、公平さということを。ですから、これは考え方ですけれども、私は本来、この企画をする、考えるほうのメンバーは検討委員会に入るべきでないのかなと、入るべきでないというふうに私は思います。 ということは、これ私から見ますと、先ほど答弁があったように当然、中核病院も検討されていると思うのですよ。
9月15日に、インターネットサイトの「さとふる」というところと契約をして、そこが事務全般を全部やってくれるということで、納税者がそこに申し込めば、全部手続をして、謝礼品から何から全部やってくれると。お金はそこから入ってくるという形になっております。 以上でございます。
そのために、行政側としても、市民が森に親しめるような環境やきっかけづくり、また、そのような場を提供していくような働きかけも、地域の林業行政として大切だと感じております。当市には、市民の保健休養やレクリエーションの場として、四季折々の森の景色と自然の森の美しさに触れ、楽しむことができる市民の森不習岳があります。 そこで、第1点目の質問として、市民の森不習岳についてお伺いいたします。
現在も核実験が行われるなど、緊張が続いていますが、改めて有事の際のJアラートの情報伝達の素早さ、大切さを身にしみて感じた朝でございました。 9月1日は、防災の日です。この日は、多数の死者、被災者を出した1923年の関東大震災の教訓を後世に伝えるとともに、本格的な台風シーズンを前にして自然災害に対する認識を深め、防災体制の充実と強化を期すために制定されました。
市長の代理として参加した山本副市長は、今、私が触れた部分の本来あるべき口上の部分のお断りも何もなく挨拶に入ったとのことであります。参加者からいただいた意見によりますと、参加者の少なくない人たちはこの挨拶の展開に異様さを感じたという意見をお寄せいただいたわけであります。
スクールソーシャルワーカーという方はスクールカウンセラーとはまた違って、たくさんの関係機関とのやりとりとか、必要な部門との連携とかという、そのかなめとなる仕事だと思いますので、相談だけでなく、ほかの窓口につなぐということが、結構手間というか、時間も労力もかかる仕事だと思うのです。
予防に有効なワクチン接種は、子どもの場合、任意接種ですので、全額自己負担となっており、2回接種すれば1万円近くになってしまいます。この金額の高さから、その必要性はわかっていても接種を見合わせる場合もあります。子どもの数が多い家庭は、なおさら負担が大きいと思います。せめて1回分でも助成をとの声も聞かれています。
不採算路線をカットするなど早目の手当てをすべきだったと。公共交通を支える方策として、住民や行政を含めて地域全体で考えることが必要だと言われ、一人一人が数回利用するだけで経営は改善すると言われています。南部バス株式会社が民事再生手続を開始したことは、十和田市の公共交通の大切さを実感するときと私は考えています。
経済的には厳しいながらも、みんなで支え合い、地域の中を走り回って遊ぶ元気さを持っていました。 それに比べると、今は核家族化が進んで、兄弟姉妹はもちろん地域の同世代の仲間もどんどん少なくなっていることもあって、親も子供も孤立化してしまう可能性が高まっていると思わざるを得ないところがあります。
受託業者として極めて初歩的なミスでありまして、業務に専念する慎重さが欠けていたのではないかと言わざるを得ません。また、発注者である教育委員会といたしましても、受託業者との業務内容の確認が不十分になっていたのではと考えております。 次に、第一中学校での学力検査の再試験についてでございます。
教育分野では、広域的体験学習支援事業に対する評価と、高校生、大学生を対象とした新たな連携の取り組みへの期待、また、総合的な運動公園がなく、子どもたちがスポーツに関して不便を感じている事例があることを踏まえ、連携中枢都市圏の推進により解決を図りたいとの御意見、さらには子どもが利用可能なスポーツ施設の圏域内での相互利用に関する御意見をいただいております。
ある自主防災組織――婦人消防クラブですけれども、年配の会長さんは、みんな自分の身を守るのが精いっぱいだった、頭が回らなかったと悔やしそうに振り返り、大規模災害にも動じず、すぐ対応するための課題として若手の参加を挙げていました。まちの防災担当者も、みずからが被災者となるとなかなか機能しにくいと助け合いの難しさを指摘しています。
やはり教師が多忙過ぎると子どもと向き合うことができないということで、成田教育長も就任の挨拶で、教育はいつの時代も人づくりである、それは人と人の触れ合い、人格と人格との触れ合いによってなし遂げられるものと述べておられます。
新庁舎の5階フロアに市長室と防災倉庫があります。その脇に災害対策本部という部屋もありますけれども、この防災倉庫なるもの、広さと中に入れるものを教えてください。 74 ◯議長(大矢保君) 答弁を求めます。
ふるさと体験隊――略して、はっふる隊――として実施しておりまして、圏域内の小学校が実施する圏域内の文化、スポーツ等の公共施設を活用した体験学習を支援するものでございます。2月末時点での実施校数は、延べで108校、参加児童数は4802人で、うち圏域町村につきましては、延べ35校、参加児童数は953人となっております。
このままのペースで伐採作業が進むと、バイパスの完成を待たずに、奥入瀬の命とも言える、昼なお薄暗く鬱蒼と茂った原生的な森林景観が失われてしまうのではないかなということを懸念しています。それは、貴重な自然遺産の喪失であると同時に、十和田市が今進めようとしている観光資源の喪失にもつながるものでないかと。
地元のプロ選手と触れ合うことにより、子どものころから何か1つに向かって努力する大切さだったり、夢を持つことのすばらしさを感じたり、体を動かす楽しさを知ることができれば、選手に憧れを持つだけでも、スポーツをする、見る、語るという形成、基礎をつくることができ、昨日石橋議員の答弁にもありましたように、八戸への愛着、誇りというアイデンティティーの醸成をしていけるのではないかと考えます。